「なんとなく体が重い」「肌の調子がいまいち…」そんな不調を感じている方は、“腸”を整えることを意識してみませんか?
腸内環境が整うと、体調だけでなく美容や気分にも嬉しい変化が期待できます。とはいえ、「何から始めればいいの?」と迷ってしまいますよね。
そこで今回は、忙しい朝でも無理なく続けられる「腸活習慣」を3つご紹介します。どれも今日からできるものばかりなので、ぜひ気軽に取り入れてみてください♪
【1】朝ごはんに“1つ足すだけ”の簡単腸活
忙しい朝でも取り入れやすいのが、「いつもの朝食にちょい足し」する方法。美腸ケアセラピスト 神田恵(Hana)さんによると、朝食に食材をひとつプラスするだけでも、腸内環境を整えるサポートになるそうです。

たとえば、次のような食材がおすすめです。
- もち麦
白米に混ぜるだけで、食物繊維がぐんとアップ。腸の動きをサポートし、すっきり習慣を後押ししてくれます。
- わかめ
お味噌汁に入れるだけで、水溶性食物繊維を手軽に補給。発酵食品の味噌との組み合わせで、腸内環境を整えやすくなります。 - バナナ
ヨーグルトにプラスするだけで、善玉菌のエサになるオリゴ糖を補給。腸内バランスを整えるサポートに◎
どれも手間なく取り入れられるのが嬉しいポイント。朝の習慣に取り入れやすく、気軽に始められそうですね♪
(参考:いつもの朝食に1つ足すだけ!簡単&時短の「腸活食材」3選)
【2】“飲む美容液”甘酒で手軽にインナーケア
腸活に欠かせないのが発酵食品。その中でも、手軽に取り入れやすいのが「甘酒」です。フードスタイリストの河合真由子さんによると、米麹から作られた甘酒は、腸内環境を整える働きが期待できる発酵食品のひとつ。
ビタミンB群やアミノ酸が豊富に含まれており、疲れを感じやすい朝のエネルギーチャージにもぴったりです。

また、抗酸化作用やメラニンの生成を抑える働きがあるといわれており、シミやそばかす対策としても注目されています。そのため「飲む美容液」と呼ばれることもあり、美容を意識する方にも人気があります。

朝に1杯取り入れるだけで、無理なくインナーケアができるのも嬉しいポイント。甘さが気になる方は、フルーツやヨーグルトと合わせてスムージーにするのもおすすめ。
実は甘酒は、炊飯器や保温ジャーを使えばほったらかしで作ることも可能。時間がある日には、手作りして自分好みの味を楽しむのもよいですね♪
(参考:飲む美容液♪一杯で美人になれる朝の「甘酒」のススメ)
【3】見落としがち!腸を整える「湯船習慣」
腸活というと食事のイメージが強いですが、実は生活習慣も大切なポイントです。脳腸活アドバイザーの桜華純子さんによると、腸を整えるには、体を温める習慣も大切なのだそう。

ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで体が温まり、血流が促進されます。体が温まることで腸の働きもサポートされ、自然と整いやすい状態に。
さらに、リラックス効果によって睡眠の質も高まり、結果的に腸内環境にも良い影響を与えてくれます。
毎日でなくてもOK。できる日だけでも、湯船に浸かる時間をつくってみてくださいね。
(参考:腸活って何から始めればよいの?今日から簡単にできる「腸活習慣」3つ)
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日々のちょっとした習慣の積み重ねで、少しずつ変化を感じられるものです。
春のスタートに合わせて、自分に合った方法から取り入れてみませんか?体の内側から整う心地よさを、ぜひ実感してみてくださいね♪

