脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。
前回は「四角いお尻を丸くする」方法をお伝えしました。年齢とともに変化する体型のイラストを見て、衝撃だったという感想もいただきました。後ろ姿は自分以外の人が見ていると思って意識していきましょう!
暑い日が続いてきて、そろそろエアコンが活躍しますね。冷房が効いている部屋にいると、脚が冷えてむくみが気になる方が増えてくる時期です。
今回はそんなときにぜひ試してほしい、「スキマ時間にできる脚が細くなるストレッチ3選」をお伝えしていきます。
脚が細くなるストレッチ3選
まずは準備運動
いきなりストレッチを始めずに、身体をほぐすことからはじめましょう。
◆足首まわし
左手で左足首をつかみます。左足の指の間に右手の指を絡めます。
足元のアップはこんな感じ♪
くるくるくると10回くらい回します。
逆回しも10回。
これを右足も同様に行います。
◆股関節ほぐし
(1)写真のように両足の裏をつけます。
ひざを床につけるようにパタパタパタと股関節をゆるめます。10回くらい行います。
(2)写真のように座ります。
鼠径部を両手で押していきます。
圧をかけながら少しずつずらして押していきます。
鼠径部は老廃物が流れるゴミ箱ですので、詰まりをとって身体のめぐりを整えていきましょう!
脚が細くなるストレッチ
【1】アキレス腱伸ばし
- 腕を伸ばして壁につけます
- 右脚を一歩引きます
- 腕の位置を肩の高さに調整します
- 両手で壁をグッと押します
- 5秒ほど伸ばしてみましょう!

※効いているところ
後ろに引いた方(右脚)のふくらはぎがぐーっと伸びます。
気持ちいい~。まだ伸ばせる~。という方は、左足のひざを壁の方にぐっと曲げて調整しましょう。
これを左脚も同様に行います。
ふくらはぎがぐーっと伸びる感覚を楽しんでみてください♪
また、血液がめぐっているイメージができる人は、ストレッチをしながら血液の気持ちになって、足首からひざ裏に向けてグーっと流れにのっている感じを思い描いてみてください。
【2】腸腰筋(ちょうようきん)伸ばし
先ほどの「アキレス腱を伸ばすストレッチ」とやり方は同じです。
違うのは踏み込む深さです。
後ろに大きく引いた側の脚の太ももの付け根(腸腰筋)がぐーっと伸びているのを感じてください。
固くなっていた腸腰筋がグーっと伸びて、しなやかに変わっていくイメージをしながら行いましょう♪
反対の脚も同様に行います。
腸腰筋(ちょうようきん)は美脚づくりのかなめ

腸腰筋が硬いと股関節周りが詰まりやすくなります。そのため、腸腰筋をゆるめてほぐすストレッチが効果的です。
見た目の効果はすぐには表れないかもしれませんが、鼠径リンパ節の流れも改善されるので美脚へ一歩ずつ近づいています。
「あれ?脚が細くなってる?」と気づく日が早く訪れます。身体と脚の声に耳を傾けてみてください。

