おはようございます。クリンネスト1級、ズボラなお掃除スペシャリストせのお愛です。この連載では、ズボラさんでもできる簡単なお掃除術をお届けしています。
梅雨入りが近づくと気になる、お風呂のカビ問題。「入浴後は換気扇を回しているから大丈夫」と思っていても、実は換気の仕方によっては効率が下がっていることもあります。
今回は、お風呂のカビを防ぐために見直したい“換気のコツ”をご紹介します。
【1】窓やドアを全開して換気するのは間違い?

「しっかり換気したいから」と、窓や浴室ドアを全開にして換気扇を回していませんか?
実は、空気の入口が広すぎると換気扇の空気の流れがうまくできず、湿気が浴室内に残りやすくなることがあります。また、湿った空気が脱衣所側に流れ込み、脱衣所にカビが生える原因になることも。
効率よく換気するためには、“空気の通り道”をつくることが大切です。
【2】通気口の有無に合わせてドアの開け方を変える

浴室ドアに「ガラリ」と呼ばれる通気口が付いている場合は、ドアを閉めたまま換気扇を回すのがおすすめです。通気口から空気が入り、効率よく換気できますよ。
一方、通気口がないタイプのドアは、少しだけ開けて換気すると◎全開ではなく、空気が通る程度に開けることで、スムーズに空気が流れます。
【3】換気扇フィルターの汚れもチェック

換気扇を回していても、フィルターにほこりがたまっていると換気効率が落ちてしまいます。梅雨入り前のこのタイミグで、一度フィルターの汚れを確認してみましょう。
わが家では市販のフィルターを取り付けて、月に一度のペースで交換しています。取り換えるだけなら1分で終わるので、習慣化しやすいですよ。
お風呂のカビ対策は、まずは“湿気をためないこと”が大切です。梅雨入り前に、毎日の換気方法を見直してみませんか?

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