脚やせコンサルタントの金井志江(かないゆきえ)です。
前回は、お尻と太ももの境目を整えて、脚を長く見せるコツをお伝えしました。実際に私も写真撮影をして、客観的に後ろ姿を確認するいい機会になりました。
後ろ姿って、自分が想像している姿とこんなにも違うのか……と、ちょっと愕然とします(笑)。ボヤいていても仕方ないので、今よりもう少し脚が長く見えるように頑張っています♪
さてさて、今回は「ひざ」です。
「ひざ」が太くてイヤだな。「ひざ」を細くしたいな。
そう思ったことがある方に出会うと、私は「なんてステキなことでしょう!ひざを意識してくれてありがとう!」とハグしたくなっちゃいます。
ひざは太ももとふくらはぎに隠れてしまいがちですが、美脚を目指すうえでとても大切な部位です。
太ったひざは残念な印象に
私は仕事柄、街ゆく人の脚に目が行きます。そして、一番先に目が行くのが「ひざ」です。
「ひざ」を見れば、日常的にケアしている人か、そうでないかがすぐにわかってしまいます。みなさんは、ひざの上のお肉に4本指を差し込んで、「このお肉、いらないよ~」と思ったことはありませんか?

私は何度もあります。ここもすっきり見せたい部分ですね!ひざのお皿のラインを意識しながらケアしていきましょう。

「ふくらはぎ」を細く見せたいなら、まずは「ひざ」ケアを!
足先やふくらはぎ周辺のリンパ液は、ひざ裏にあるリンパ節へと流れます。そのため、ひざ周りのリンパの流れをよくすることが、ふくらはぎを細く見せる近道となります。
「ひざ」周りをケアすると…
「ひざ」周りがすっきりして、コツンとした骨のラインが見えると、引き締まったシャープな印象になり、脚全体が長く見えます。
「ひざ」は、大腿骨、脛骨、腓骨、膝蓋骨という4つの骨が組み合わさってできた関節です。美脚づくりで意識したいのが「膝蓋骨」。いわゆる「ひざのお皿」と呼ばれている、三角形に近い丸みのある骨です。
この骨のラインを意識してケアすることで、「ひざの見た目が変わる」「ひざ下をすっきり見せる」という一石二鳥が期待できます!

ひざの360度マッサージ
それでは実際に、「ひざのお皿」のラインを意識したマッサージを行っていきましょう!
【1】マッサージオイルを塗りましょう。
今回は脂肪をしっかりつかんでほぐすので、ちょっと少ないかな?と思うくらいの量を塗ってください。
【2】「ひざのお皿」を探します。
ひざの上、左右、お皿の下側と、360度ぐるっと脂肪をかき分けるように触ってみてください。
脂肪が硬い人は、なかなかお皿の位置がわかりにくいかもしれません。毎日ケアを続けることで、ひざのお皿のラインを意識しやすくなりますので、一緒に頑張りましょう。
【3】ひざの上の脂肪をつぶしましょう。

写真のように、ひざ上の脂肪をつかんでつぶします。
脂肪がたまると一番もたついて見えるひざ上は、片手でケアしてOKです。
親指の付け根をひざのお皿の上に固定し、スライドさせながら脂肪をつぶしていきましょう。
【4】ひざの内側の脂肪をつぶします。
ここは老廃物がたまりやすい隠れ部位。こり固まった部分を根気よくほぐしていきましょう!

【5】ひざの外側の脂肪をつぶします。
親指以外の4本の指で脂肪を持ち上げ、親指で固定して押しつぶします。
ひざの外側は、内側よりも脂肪が少ないと感じる方も多いかもしれませんが、さらにすっきり見せたい部分ですね。

【6】ひざの下側の脂肪をつぶします。

ここは、今までケアしてこなかった人も多いのではないでしょうか?硬くなっているこの部分も、忘れずにケアしていきましょう。
ひざは、もっと小さくてかわいく見せられます♪
【7】ひざの裏側のリンパを流しましょう。

このとき、ひざの両サイドにある筋に触れるようにして流すと、少しずつ筋のラインを意識しやすくなります。
ひざは面積が小さいからこそ、入浴中やトイレに行ったときなど、ちょっと腰かけた時間にも触りやすい部位です。
金井はトイレに行ったときには必ず触っているくらい、気がついたら習慣になっていました♪
「ひざ」って、すごくケアのやりがいがある部位ですよね!毎日少しの時間でも、脚を触ってあげることがとても大切です。脚は少しずつ変わっていきます♪
ひざ周りをケアして、なめらかな印象のひざを目指しましょう!

