おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。
今回のテーマは、たった一つの行動から始められる「自己肯定感」を育てる方法についてです。
人生をより豊かで幸せなものにするための参考にしていただけたらと思います。
自己肯定感を育てると変わること

「自己肯定感」とは、そのままの自分を肯定する感覚のことです。
肩書きや成績の良し悪しなど、何らかの条件によってではなく、自分自身を認められる状態です。
自己肯定感が育っていると、物事がうまくいったときだけでなく、思うようにできなかったときにも自分を必要以上に否定せず、自分らしくいられるようになります。
自己肯定感は、幸福感や人間関係など、さまざまな側面との関わりがあるとされています。
自己肯定感が高い人に見られやすい3つの特徴
【1】自分を信じている

何かがうまくいかなかったとしても、「わたしはダメだ」「わたしは能力が劣っている」などと、自分自身を否定しすぎない傾向があります。
できないことがあったときには、自分を責めるのではなく、「次はどうしたらよいだろう」と方法を考えるなど、前向きに捉えやすくなります。
また、自分自身を尊重できているからこそ、他者の意見にも耳を傾けやすくなり、自分とは違う考えを受け入れやすくなるでしょう。
【2】言葉や行動が前向き
例えば雨の日に、
「雨って憂鬱になるから嫌だな」
と考えるよりも、
「雨だから、買ったばかりのお気に入りの傘をさしていこう」
と捉えたり、スーパーで買いたかった食材が売り切れていたときにも、
「せっかく楽しみにしていたのに悲しいな」
だけで終わらず、
「ほかのもので代用できるか考えてみよう!」
と、気持ちを切り替えやすい状態です。
【3】「まあ、いいか」と楽観的に捉えられる
何かに取り組んだときに100点の結果でなくても、挑戦した自分やがんばった自分にも目を向けることができます。
「できなかったこと」だけではなく、「できたこと」にもフォーカスし、失敗した部分は次に生かしていこうと考えられることも、自己肯定感が育っている状態のひとつといえるでしょう。
自己肯定感を育てるために始めたいこと

【1】小さな決めごとを作りましょう
・自分との約束を守ること
・その約束を続けること
こうした積み重ねは、自分への信頼感を育てることにつながります。
大切なのは、「自分で決めること」と「続けること」です。その内容は、大きくてハードルの高いものである必要はありません。
ポイントは、「小さな決め事」です。
例えば、
・毎日トイレ掃除をする
・ゴミが落ちていたら拾う
・あいさつは自分からする
・人が見ていないときでも口角を上げる
・毎日散歩する
などです。
自分の気持ちが前向きになる内容を一つ決めて、始めてみましょう。
そして、できない日があったとしても、そのままやめずに、次の日からまた始めればOKです。
できない日があっても、自分で決めたことを少しずつ続けることで、自分との信頼関係を育てていきましょう。
【2】増やしたくなったら、一つずつ増やしましょう
【1】で決めたことが習慣になったあと、「また何か一つ始めてみたい」と思ったら、新しい決め事を一つ増やしてみましょう。
ポイントは、一気に増やさないことです。
一つの決め事が続くようになったら、また一つ。そのように、一つずつ丁寧に身につけていくことが大切です。
「自分で決めたこと」を続けながら、3か月後、半年後の自分がどのように変化していくのかを楽しみに、まずは一歩を踏み出してみましょう。

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