おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。
今回のテーマは、「心の浮き沈みに振り回されないためのおすすめケア」についてです。
安定した精神状態で人生をより快適に過ごしていくための参考にしていただけたらと思います。
心の浮き沈みの正体とは?

気持ちの浮き沈みは感情の変化として自然なことであり、ゼロになるものではありません。
しかし、その変動があまりにも激しかったり、ネガティブな方向に偏ってしまったりすると、つらく苦しいものになってしまいます。
感情には波があり、気分の浮き沈みを繰り返すものです。その振れ幅を小さくすることで、安定した精神状態を保てるようになり、感情に振り回されにくくなっていきます。
そのような状態になると、目標に向けて前向きに進めたり、日々がより快適で心地よいものになったりします。
安定した精神状態の基盤を作る3つのポイント
【1】すでにある幸せをピックアップしましょう

わたしたちの脳内では、1日に2〜6万もの思考がめぐるといわれています。
その中でも印象深い出来事やネガティブな出来事は記憶に残りやすく、感情にも影響を与えやすくなります。
安定した精神状態の基盤を築くためには、ネガティブなことではなく、「すでにある幸せ」や「ありがたいこと」に意識を向けることが大切です。
例えば、
- 朝気持ちよく目覚められること
- 働ける環境に恵まれていること
- 毎日ご飯が食べられること
- シャワーのある家に住めること
などです。
これらは当たり前のように感じるかもしれませんが、もし失ってしまったら、そのありがたさに気づくはずです。
ぜひ「すでにある幸せ」や「ありがたいこと」を30個以上書き出してみましょう。
これを3か月に1回など定期的に行うことで、不満や不安を感じる頻度や心の浮き沈みに変化を感じられるようになります。
「自分はすでに十分恵まれている」と再認識できるようになり、幸せの土台が少しずつ築かれていきます。
【2】感情を観察する習慣を持ちましょう

わたしたちは、望まない出来事が起こると冷静さを失ったり、心に余裕がなくなったりしがちです。
そんなときは、自分の感情を観察することがおすすめです。
例えば、
- わたしは今落ち込んでいる
- わたしはとても悲しいと感じている
- わたしはこのような言葉を言われると深く傷ついてしまう
など、自分の状態を客観的に見つめてみましょう。
感情を観察する習慣を持つことで、感情にどっぷり浸かってしまう時間が減り、心が軽やかでいられる時間が増えていきます。
また、望まないことが起こったときにも、「どう改善していくか」という前向きな方向へ思考を向けやすくなります。
すぐに身につくものではありませんが、繰り返し実践することで少しずつ変化を感じられるようになりますので、安心して取り組んでみてください。
【3】呼吸で自律神経を整えましょう

自律神経が整うと、心が穏やかになったり、前向きな思考になりやすくなったりと、心にうれしい変化が生まれます。
深い呼吸には自律神経のバランスを整える働きがあります。
わたしたちは1日に約2万回呼吸をしていますが、そのうちのほんの少しだけでも意識して深呼吸をすることがおすすめです。
特に忙しいときは呼吸が浅くなりがちです。
1時間に1回、あるいは仕事の休憩中や食後などに、目を閉じて呼吸だけに意識を向け、ゆっくり深呼吸をしてみましょう。
深呼吸はいつでもどこでもできるセルフケアです。ご自身のペースで習慣にしていってください。
以上のようなことを毎日続けることで、少しずつ変化を感じられるようになります。
ぜひ、できることからマイペースに取り組んでみてください。
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