おはようございます。ダイエットインストラクターの岩瀬結暉です。
「夏は汗をかくから、代謝も高くなる」と思っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、外気温が高い夏は、体温を維持するために必要なエネルギーが少なくなり、冬に比べて基礎代謝が低くなる傾向があります。

さらに夏は、暑さによる疲労感や食欲の低下から活動量が落ちやすく、結果として消費エネルギーが減ってしまうこともあります。
こうした要因が重なり、「夏なのに痩せにくい」という状態が起こりやすくなります。
そんな時期の食事に取り入れたいのが「お酢」です。
お酢に含まれる酢酸には、食後の血糖値の上昇をゆるやかにする働きが期待されています。脂肪をため込みやすくするインスリンの過剰分泌を抑えやすくなり、食後の空腹感のコントロールにも役立つと言われています。
毎日の食事に無理なく取り入れられるよう、副菜として作り置きしておくのもおすすめです。
今回は、暑い日にもさっぱり食べられる、お酢を使った簡単副菜を2品ご紹介します。
ピリ辛味で箸が進む!「きゅうりの甘酢漬け」

お酢の酸味に唐辛子の辛味を加えた、さっぱりと食べやすい一品です。
材料
- きゅうり…1本
- 酢…大さじ2
- しょうゆ…大さじ1
- アルロース…大さじ1と1/2
- いりごま…適量
- 輪切り唐辛子…お好みで
作り方
【1】きゅうりを食べやすい大きさに切る。
【2】酢・しょうゆ・アルロース・いりごま・輪切り唐辛子を混ぜ合わせ、きゅうりを加える。
【3】冷蔵庫で約1時間漬けたら完成。
作り置きにもおすすめ!「きゅうりとわかめの酢の物」

きゅうりやわかめ、みょうがを使った、夏の食卓に取り入れやすい定番の酢の物です。
材料
- きゅうり…1本
- 乾燥わかめ…8g
- みょうが…1個
- トマト…お好みで
- 酢…大さじ2
- アルロース…大さじ2
- 白だし…大さじ1
作り方
【1】乾燥わかめは水に浸けて戻し、水気を絞る。
【2】きゅうりは食べやすい大きさに切り、みょうがは薄切りにする。
【3】酢・アルロース・白だしを混ぜ合わせ、きゅうり・みょうが・トマト・わかめを加える。
【4】冷蔵庫で30分ほど漬けたら完成。
酢の物は、食前に食べるのがおすすめ!
夏は、汗をかく量だけでなく、活動量や食事の内容にも目を向けることが大切です。
さっぱり食べられる酢の物を上手に取り入れながら、今年の夏は体の仕組みを味方につけたダイエットを意識してみましょう。

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