おはようございます。朝時間アンバサダーで、ダイエットインストラクターの岩瀬結暉です。
新年を迎え、今年こそダイエットを成功させたいと気持ちを新たにする人が多い時期ですね。
2026年、ダイエットを成功させるために知っておきたい3つのことがあります。
【1】身体には「糖の貯蔵庫」がある
【2】その貯蔵庫を空にしないと体脂肪は減らない
【3】貯蔵庫を空にする方法を知る
これを理解すると、水分量や食べ物の重さなどによる一時的な体重変化に一喜一憂せず、着実に「痩せる身体」へ近づけます。

身体の「糖の貯蔵庫」とは?
食事で摂った糖は、すぐに体脂肪になるわけではありません。
まずは、肝臓と筋肉に貯蔵されます。
肝臓に約100g前後、筋肉に約250〜500gほど。
(体格差はありますが、合計で約350〜600g)
この2つの貯蔵庫が満タンの状態で、さらに糖を摂り続けると、余った分が体脂肪として蓄えられていきます。
逆に、肝臓と筋肉の貯蔵庫が空になると、体は体脂肪をエネルギーとして使い始めます。
つまり、「痩せる身体」へと切り替わるのです。
ダイエット中に「なかなか結果が出ない…」と感じるのは、実はこの貯蔵庫が空になっていく途中なのかもしれません。

肝臓の貯蔵庫を空にする方法
肝臓に蓄えられた糖は、血糖値を安定させるために使われるため、食事をすると最優先で補充されます。
間食が多い人ほど、肝臓の貯蔵庫は常に満タン状態。
入りきらなかった糖が、体脂肪へと回されてしまいます。
肝臓の貯蔵庫を空にするポイントは次の2つ。
【1】間食をしない
食事と食事の間をしっかり空けること。
【2】1食あたりの糖質を40g以下にする
たんぱく質や野菜はしっかり食べてOKです。

筋肉の貯蔵庫を空にするには?
筋肉に蓄えられた糖は、食事制限だけでは減りにくいため、ある程度強度のある運動がおすすめです。
スクワット、階段の上り下り、早歩きなど、筋肉を使う動きで消費されます。
特に、太もも・お尻などの大きな筋肉を使う運動ほど、筋肉の糖は効率よく減っていきます。

体の糖の貯蔵庫が空くと、体はようやく「体脂肪を使おう」とスイッチを入れます。
痩せるための身体づくりの基本は、
- 食べない時間をつくる
- 動く習慣をつける
- 普段から糖質量を意識する
ダイエットは感覚ではなく科学です。
一昔前の「食べないダイエット」ではなく、食べながら痩せる身体を目指していきましょう。
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☆この連載は【隔週火曜日】更新です。次回もどうぞお楽しみに!

