“お米を食べて”ダイエット!我慢しない「食べ方」で変わる4つのコツ

 

おはようございます。ダイエットインストラクターの岩瀬結暉です。

「お米=太る」と思われがちで、ダイエット中は避けている方も多いかもしれません。でも実は、お米は食べ方次第で太りにくい主食に変わります。

ポイントは、血糖値を急上昇させないこと。今回はそのための具体的なコツをご紹介します。

ご飯を一口分箸で持つ

【1】白米だけで食べない

白米だけを食べると血糖値は急上昇し、糖の吸収も加速します。

白米に玄米や雑穀を混ぜるだけで、食物繊維やミネラルが増え、糖の吸収はゆるやかに。血糖値の急上昇を抑える工夫が重要です。

また、昆布・ひじき・にんじん・小豆・こんにゃくなどを加えた炊き込みご飯にするのもおすすめ。

ミネラルは糖をエネルギーとして使うために欠かせない栄養素。白米だけより、ダイエット中でも体にやさしい選択になります。

おにぎりワンプレート朝食

【2】ご飯は一度冷まして

ご飯は一度冷やすことで、太りにくいでんぷんであるレジスタントスターチが増えます。

レジスタントスターチは糖として吸収されにくく、食物繊維のような働きをするため、血糖値の上昇を抑え、腸内環境を整える効果も期待できます。

おにぎりにして、少し熱を落ち着かせてから食べるのもいいと思います。

温め直しても問題ありませんが、熱々にして粘りが出るほど加熱すると、レジスタントスターチは減少するため、温めすぎには注意しましょう。

【3】野菜・海藻・きのこは最初か一緒に

食物繊維には、糖の吸収を抑える働きがあります。
先に食べるのが理想ですが、ご飯と一緒に食べるだけでも効果は十分です。

野菜のおひたしや小鉢を添えたり、味噌汁にわかめやきのこを加えたり、丼に野菜をのせるだけでも食後高血糖を防ぎやすくなります。

【4】たんぱく質は必須パートナー

卵・魚・肉・大豆製品などのたんぱく質を組み合わせると、消化がゆっくり進み、血糖値が安定します。

満腹ホルモンの分泌が促され、腹持ちが良くなるため、間食や食べすぎ防止にもつながります。

ご飯には、必ずたんぱく質を合わせることを意識しましょう。

***

お米は「減らす」よりも「扱い方」。太る原因は、お米そのものではなく食べ方です。

我慢するダイエットより、賢く食べて長く続ける。それが“太りにくい体”への近道です。

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Written by

ダイエットインストラクター岩瀬結暉

たかの友梨ビューティクリニックに20年勤務。食育アドバイザー、生活習慣病予防アドバイザー、日本ダイエット健康協会 スーパーバイザー。
Instagram:@yukinyansa

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