おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。
今回のテーマは「慣性の法則」を利用して幸せな自分になるポイントについてお伝えします。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
【1】「慣性の法則」とは

ニュートンの「慣性の法則」とは、現状をそのまま保持しようとする物体の性質のことをいいます。
例えば、車が急ブレーキをかけた時、わたしたちの身体が前のめりになるのは、動いている状態をそのまま続けようとする慣性によるものです。
また、宇宙に飛び立った探査機が軌道に乗った後、燃料をほとんど使わずに同じ速度で飛び続けられるのも、この慣性の法則で説明できます。
実は、人の心理にも似たようなことが言えるようです。
変化しなければいけないと分かっていても、「今の状態を維持したい」という無意識の抵抗が生まれるため、「わかっているのに変えられない」という心理状態になるのです。
「現状維持」には安心感があるともいえるでしょう。
次項では、この特徴を味方につけて、心のベクトルを変えるためのポイントをお伝えします。
【2】慣性の法則を利用して幸せな自分になるための意識ポイント
(1)「変わることへの無意識のブレーキ」を認識する

年始に一年の目標を立てた方もいらっしゃるかと思います。
目標を達成するには、習慣を変えることが大きな一歩になります。
しかし慣性の法則が働くことで、わたしたちは「今まで通り」が心地よいと感じてしまいます。
まずは、自分の中にある『変わることへの無意識のブレーキ』を書き出してみましょう。
例えば、
スキルアップのために資格試験の合格を目指したい
↓
そのために一日30分勉強時間をつくりたい
↓
朝30分早起きをして勉強したい
↓
・寝不足になったらどうしよう
・自分に早起きができるのか
・そもそも資格に受かるのか
このように、変化に対する抵抗が自然と生まれていることがあります。
まずはその存在に気づくことが第一歩です。
【2】本音を聴いてみる

ブレーキを認識したら、次は自分の本音を聴いてみましょう。
本当にその目標を達成したいのか。叶った時にどんな景色を見たいのか。
わたしたちは、「なんとなくの流れ」や「他者からのアドバイス」で選択していることも少なくありません。
人生経験に無駄はないとは思いますが、目標設定の時点で、本当にやりたいことなのか問い直してみましょう。目標が自分の本音から生まれたものであれば、変化への不安よりも、叶った時の喜びのほうが大きく感じられるはずです。
【3】変化は一歩ずつ

ブレーキと本音を確認したら、いよいよ行動です。
その際のポイントは、一気に大きく変えないこと。大きな変化には強い抵抗が生まれます。
例えば30分早起きが負担なら、まずは5分から始めてみましょう。5分が習慣になったら10分へ。
「少しがんばればできそう」というハードル設定がちょうどよいのです。
少しずつ慣らしていくことで、やがてその行動自体に慣性が働き、それが自然で心地よい状態になります。
ぜひ「慣性の法則」を味方につけて、理想の未来を愉しみながら創っていってください。

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