寒い日が続く2月は、外に出かけるより「今日はおうちでゆっくり」がしっくりくる日もありますよね。あたたかい飲み物を用意して、ソファやベッドでページをめくるだけ…それだけで心がほどける時間になります。
そこで今回は、おうち時間がもっと好きになる「コミック・イラスト集」を5冊セレクトしました。眺めるだけで癒されるイラストは、つい何度も見返したくなりますよ♪
【1】「家っていいな」と思える日常のぬくもり
『家が好きな人』(著者:井田千秋/出版社:実業之日本社)
家の数だけ、暮らしの形がある。そんな当たり前を、あたたかく肯定してくれるコミック&イラスト集です。いくつもの家と、そこに住む人の“何気ない日々”が描かれていて、読んでいるうちに肩の力がふっと抜けていきます。
丁寧に暮らす日も、ちょっとだらっとしたい日も、全部ひっくるめて愛おしい。「帰る場所があるっていいな」と感じられて、夜の読書タイムはもちろん、休日の朝に読むのもおすすめです。
【2】「次、なに食べよう?」ごはんの楽しみがふくらむ一冊
『ごはんが楽しみ』(著者:井田千秋/出版社:文藝春秋)
“食べること”のうれしさって、特別なごちそうだけじゃなく、いつもの一皿にもありますよね。この本は、そんな日常の「おいしい」が、あたたかい視点で描かれたコミックエッセイ。
朝のパンや休日のブランチ、ふと食べたくなる定番メニューまで、読みながらお腹も心もじんわり満たされていきます。
献立に迷う日も、「今日はこれにしようかな」と小さなヒントが見つかるかも。キッチンに立つ前の“気分づくり”にもぴったりです♪
【3】“おさまる”時間を、もっと深く。最新の作品集
『おさまる家』(著者:井田千秋/出版社:実業之日本社)
こちらも井田千秋さんの“いま”をたっぷり味わえる作品集。お部屋の静けさ、好きな雑貨に囲まれる安心感、ほっと一息つくコーヒータイム…そんな「ささやかな幸せ」が、やさしく描かれています。
気持ちがせわしない日ほど、ページをめくる手がゆっくりになる感覚。「今日はちゃんと休もう」「家の中の好きな場所に戻ろう」そんなふうに、自分を整えるきっかけをくれる一冊です。
【4】東京のひとり暮らしをのぞく、気分転換の“お部屋図鑑”
『東京ひとり暮らし女子のお部屋図鑑』(著者:mame/出版社:翔泳社)
お部屋って、その人の「好き」や「今の気分」がいちばん出る場所かもしれません。この本は、東京でひとり暮らしをする女性たちの部屋と日常を、イラストとコミックで楽しめる“お部屋図鑑”。
憧れの街での暮らし、働き方に合わせた住まい、趣味が映える空間づくりなど、眺めているだけで小さな旅気分に♪
「自分の部屋も、もう少し居心地よくしたいな」と思ったときの、アイデア探しにも役立ちます。
【5】キッチンは“暮らしの基地”。のぞくだけで楽しい空間ストーリー
『キッチンに住みたい』(著者:サトウユカ/出版社:オーバーラップ)
「キッチンが好き」「できればずっとここにいたい」…そんな気持ちに寄り添うコミックエッセイ。こだわりの道具、整った手元、好きが詰まった配置…キッチンという小さな世界に、それぞれの“暮らしの楽しみ方”が映ります。
眺めているだけでわくわくして、「少しだけ片付けてみようかな」「いつものごはんを丁寧に作ってみようかな」と、前向きな気分に。
家事のモチベーションが欲しいときにも、そっと背中を押してくれる一冊です。

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眺めるだけでも心がふっとゆるむ「コミック・イラスト集」をご紹介しました。
気になる一冊が見つかったら、それだけで今日はちょっといい日。おうちで過ごす時間が、もっと好きになるきっかけになりますように♪






