【鎌倉】朝6時30分開店!並んでも食べたい小さな和朝食店「朝ごはん」

 

おはようございます!朝時間アンバサダーの美帆子です。

今回ご紹介するのは、鎌倉にある、その名も「朝ごはん」。

鎌倉の朝ごはんの看板

朝6時30分から営業している、カウンター8席だけの小さなお店です。チェーン店モーニングのコラムでおなじみのともこさんがこのお店を教えてくれて、一緒に行ってきました!

雨の朝、行列で始まった鎌倉モーニング

お店に到着したのは8時30分頃。すでに店先には3組ほどのお客さんが並んでいました。

この日は雨だったので、みんな傘をさしながら待機。すると店主さんが外まで出てきて人数を確認し、「雨に濡れちゃうから」と、濡れずに待てる場所を案内してくださいました。

店内は8席すべてがカウンター席。一組のお客さんが食べ終わると、並んでいる人から次の人へ、

「一組入れるそうですよ、どうぞ」

と声がかかります。

それがまた次の人へ、次の人へ。店主さんからの伝言を、お客さん同士でつないでいく温かなリレーです。

雨の中での待ち時間でしたが、知らない人同士が自然に声をかけ合う様子に、朝からほっこりしました。

8時30分到着でもギリギリ!? 早めの訪問がおすすめ

私たちの後にも2組ほど並んだのですが、そこでこの日の食材はほぼ終了とアナウンスがありました。

最後尾に並んでいた方が、その後やって来たお客さんに「食材がもう終わるかもしれないので、お店の方に声をかけたほうがいいと思います」と伝えていました。

実際に、その後来た方たちはお店の方に確認して帰っていかれたので、私たちはまさにギリギリセーフのタイミングでした。

8時30分頃から並び、店内に入れたのは9時20分頃。約50分待ちました。

もちろん、混雑状況や食材の残り具合は日によって異なりますが、確実に食べたいなら早めの訪問がおすすめ。今回の経験から、次に訪れるなら私は8時頃までには到着したいと思いました。

目の前で完成していく「私の朝ごはん」

メニューには、焼き鮭、あじの開き、さばの文化干し、しらすねぎオムレツ(納豆入り)などが並びます。

朝ごはんのメニュー

私は最後まで「さばの文化干し」と「しらすねぎオムレツ」で迷っていたのですが、店内に入った瞬間、ふわっと漂ってきた魚の焼ける香ばしい匂いに心をつかまれ、「さばの文化干し」(1,400円)に即決!

ともこさんは「しらすねぎオムレツ(納豆入り)」(1,400円)を選んでいました。

店内はすべてカウンター席なので、調理する様子を眺められるのも楽しいところ。

カウンターにお盆が置かれ、そこへ小鉢、お味噌汁…と、出来上がった料理が一品ずつ並んでいきます。

ふわっと立ちのぼる湯気に、焼き魚の香ばしい香り。目の前で自分の朝ごはんが少しずつ完成していく様子を眺めていると、ますますお腹が空いてきます。

明太子を、テレパシーで追加注文!?

店内に貼られたメニューを眺めていると、トッピングの欄に「明太子 100円」の文字を発見。

「えっ、100円で追加できるんだ。食べたいな」と気になっていたのですが、店内は満席。お店の方も忙しそうだったので、追加で声をかけるのも申し訳ないかなと思い、そのままにしていました。

すると、そろそろ鯖が焼き上がるというタイミングで、お店の方から突然、

「あれ?明太子追加って言ってましたっけ?」

と聞かれました。

「えっ、なんでわかったんですか?ちょうど追加しようと思ってたんです。テレパシー通じちゃいました?」

思わずそう返すと、お店の方も笑ってくれました。

どうやら別のお客さんの注文と勘違いされたようなのですが、おかげで念願の明太子を追加することに。これが、追加して大正解でした!

焼きたての鯖×つやつや白米=幸せ

そしてついに、焼きたての鯖が到着!

さばの文化干し定食

つやつやの白いごはんには、先ほど追加した明太子がちょこん。

明太子をのせた白ごはん

ぬか漬けに、小鉢、お味噌汁。そして主役の鯖。

小鉢

焼きたての鯖に箸を入れると、身はふっくら。皮目は香ばしく焼かれています。

焼き鯖

鯖を、つやつやの白米と一緒にいただきます。この瞬間のおいしさは忘れられません。

味噌汁

温かいお味噌汁を飲んで、ぬか漬けをつまんで、また鯖と白米を頬張る。

一口一口がしみじみおいしくて、「朝ごはんを食べる」というごく普通のことが、とても幸せに感じられました。

そして、追加した明太子も白米との相性は言うまでもありません。テレパシー、通じてよかったです(笑)。

次こそ頼んでみたい!具だくさんオムレツ

ともこさんが選んだのは「しらすねぎオムレツ(納豆入り)」

しらすねぎオムレツの定食

一つひとつ丁寧に作られたオムレツの中には、端から端までしらすと納豆がぎっしり!

しらすと納豆が入ったオムレツの断面

どこを食べても具に出会えるほどたっぷり入っていて、ともこさんも「最高においしい!」と大満足の様子でした。

少し時間はかかりますが、次に訪れたときはこちらも食べてみたい一品です。

雨上がり、お腹も心も満たされた朝

食事を楽しんでいるうちに、いつの間にか雨は上がっていました。

帰り際、お店の方が、「帰るタイミングで雨やんでよかったですねえ」と声をかけてくださいました。

雨の中で並んでいたときには濡れないよう気遣ってくださって、最後にはお天気のことまで。

そんなお店の方との温かな距離感が、とても心地よく感じられました。

雨で始まった鎌倉の朝でしたが、お店を出る頃には、空も心もすっかり晴れやかに。お腹だけでなく、心まで満たしてくれる鎌倉の「朝ごはん」。

少し早起きして、ぜひ訪れてみてくださいね。

朝ごはん

  • 住所:神奈川県鎌倉市小町2-10-10
  • アクセス:鎌倉駅東口から徒歩約3分
  • 定休日:木曜日、第1・3・5水曜日
  • 営業時間:6:30〜9:30 ※食材がなくなり次第終了の場合あり
  • Instagram:朝ごはん

※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のホームページやSNSでご確認ください。

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◆執筆者Instagram:@miho333

★本連載は隔週金曜日にお届けします。

 

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Written by

林 美帆子

大学卒業後、大学職員として3年間勤務するもコンディションを崩し退職。その後、池田千恵さんの著書『朝4時起きで、すべてがうまく回りだす!』と出会い、朝活を開始。朝活をきっかけに、夢が次々と叶いだす。現在は会社員として働きながら、ライターやコラムニストとしても活動中。最近お気に入りの朝時間の過ごし方は、マインドフルネス瞑想をすること。朝時間を丁寧に過ごすと、その日1日がより豊かなものになる。ということを多くの方に広めていきたいです。

【Instagram】https://www.instagram.com/miho333
【ブログ】https://ameblo.jp/cheerful32/

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