おはようございます!朝時間アンバサダーの美帆子です。
谷中・根津・千駄木。通称「谷根千」と呼ばれ、長く愛されているこの街。これまでこの連載でも、「カヤバ珈琲」や「HAGI CAFE」、「利さく」など、谷根千で楽しめる朝ごはんをご紹介してきました。昔ながらの街並みが残り、路地を歩いているだけでも楽しい、大好きな場所です。
今回ご紹介するのは、そんな谷根千の一角、千駄木駅から徒歩3分の「CIBI Tokyo Store」です。

ゆったりとした時間が流れる、朝8時のCIBI
この日は、オープン5分ほど前の7時55分頃に到着。少しだけお店の前で待ち、8時のオープンとともに入店しました。

入店直後はまだほかのお客さんの姿はなく、まるで貸し切りのよう。店内の写真を撮ったり、メニューを眺めたりしながら、ゆっくりと過ごすことができました。


ところが9時頃になると、一気ににぎやかに。一人で朝時間を楽しむ方や二人組、お子さん連れのご家族など、さまざまな方が訪れていました。
賑やかになっても、どこかほのぼのとした空気が流れていて、それぞれが思い思いの週末の朝を楽しんでいる光景も素敵。ゆったり過ごしたい方は、オープン直後を狙って訪れるのもよさそうです。
定番ブレックファストと迷って選んだのは?
朝食メニューを眺めて、最初に気になったのが「CIBIブレックファスト」(税込1,628円)。
半熟卵にアボカド、自家製天然酵母パン、サラダを合わせた、CIBIの定番ブレックファストです。自家製の天然酵母パンもとってもおいしそうで、心はこれに決まりかけていたのですが、もうひとつ気になったのが、週末限定の和朝食。
「和食も気になっていて…」とスタッフの方に相談してみると、
「和食もおすすめですよ!お魚は近くの魚屋さん『山長』さんのものを使っていますし、お味噌汁も具沢山なんです」
と教えてくださいました。
近所のお魚屋さんのお魚に、具沢山のお味噌汁。そんな話を聞いたら、ますます食べてみたくなります。友人も同じ気持ちだったようで、二人揃って和食に決定。
選んだのは、週末限定の「CIBIジャパニーズ ブレックファスト」(税込2,178円)です。
一品一品が、しみじみおいしい
メルボルンにあるCIBI本店で10年以上愛されているという、「CIBIのおばあちゃんの和食朝ごはん」。

ごはんに具沢山のお味噌汁、焼き魚、卵焼き、ポテトサラダ、納豆、海苔、梅干し、お漬物と、日本の朝ごはんらしい品々がずらり。
ふと周りを見てみると、この和朝食を注文している方がたくさん!週末限定ということもあり、人気の朝ごはんのようです。

最初にいただいたのは、スタッフの方がおすすめしてくださった焼き魚。
この日の鮭は、身がしっとりとしていて、塩加減もちょうどいい。ごはんと一緒にいただくと、しみじみとおいしさが広がります。
そして、特に印象に残ったのが具沢山のお味噌汁。

湯気が立ち上るお味噌汁は、これぞ日本の朝ごはん!
根菜類などの具材がたっぷり入っていて、汁物というより、ひとつのおかずのような満足感があります。食べ応えもしっかりあり、朝からお腹も心も満たされました。
卵焼きは、どこか懐かしさを感じる甘めの味付け。

色々なおかずを少しずつ楽しめるのも、この朝食のうれしいところです。何かひとつだけが主役というより、全部がしみじみおいしい。
迷うのも楽しい!気になるメニューがいっぱい
今回は二人とも和朝食に惹かれて同じものを注文しましたが、CIBIにはほかにも気になるメニューがたくさんあります。
自家製の天然酵母パンを使ったメニューや麹ソーセージのほか、マフィン、キャロットケーキ、バナナブレッド、ベイクドチーズケーキなど。
一緒に訪れた友人も、最初はキャロットケーキとバナナブレッドの間で迷っていました。


メニューが豊富だからこそ、その日の気分やお腹の空き具合に合わせて楽しめそう。友人と違うものを頼んで、シェアするのもよさそうです。
日本茶にも惹かれたけれど、食後はやっぱりコーヒー
ドリンクは、煎茶や玄米茶、ほうじ茶、アイスグリーンティーなどの日本茶も豊富。レジのそばには日本茶のティーバッグも並んでいたし、和朝食だから日本茶にしようかなあ、などと考えていました。

でも、コーヒーも飲みたい!ということで、今回は「本日のコーヒー」を選びました。
Regular(税込583円)とLarge(税込770円)があり、サイズはどのくらい違うんだろう?と友人と話していたところ、スタッフの方が実際のカップを持ってきて見せてくださいました。
そんな心遣いもうれしくて、今回はLargeを注文。

たっぷりの温かいコーヒーをいただきながら、食後のひと休み。ホッとする味わいで、朝食後のゆったりとした時間にぴったりでした。
メニュー選びに迷ったときも、ドリンクをどうしようか話していたときも、優しく声をかけてくださったスタッフの方々。そんな何気ないやり取りも、CIBIで過ごした朝を心地よいものにしてくれた気がします。
食後にチェックしたい、物販コーナー
そして、朝ごはんと一緒に楽しんでほしいのが店内の物販コーナー。
CIBIのロゴが入ったオリジナルグッズをはじめ、カトラリーや食器など、暮らしに取り入れたくなるアイテムがたくさん並んでいます。どれもセンスがよく、眺めているだけでも楽しい!



ここで少しずつ揃えていったら、自宅でもCIBIのような雰囲気を楽しめそうだなあ、なんて想像しながら、食後もついついじっくり見てしまいました。

朝ごはんだけでなく、CIBIの世界観を暮らしに持ち帰れるような楽しさがあるのも、このお店の魅力だと感じます。

次は何を食べよう?何度でも訪れたくなる場所
今回食べられなかった自家製天然酵母パンも気になるし、麹ソーセージも食べてみたい。コーヒーとキャロットケーキで、軽めの朝を楽しむのもいいな。
今度は友人と違うメニューを注文して、シェアするのも楽しそう。魅力的なメニューがたくさんあるからこそ、訪れるたびに新しい楽しみ方ができそうです。
お腹も心も満たされたあとは、そのまま谷根千のお散歩へ
朝ごはんを楽しめる素敵なお店があり、昔ながらの街並みも残るこのエリアは、朝から過ごすのにもぴったりです。
少し早起きした週末は、千駄木の「CIBI Tokyo Store」から一日を始めてみませんか?

今日も、素敵な1日になりますように。
CIBI Tokyo Store
- 住所:〒113-0022 東京都文京区千駄木3丁目37-11
- 営業時間:平日 8:30〜16:30/週末 8:00〜17:30
- Instagram:@cibi_tokyo
- 公式サイト:https://www.cibi.jp/ja-jp
※記事の内容は取材時の情報です。営業時間、定休日、商品詳細などの最新情報はお店のSNSや公式サイトなどでご確認ください。

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◆執筆者Instagram:@miho333
★本連載は隔週金曜日にお届けします。

