おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。
今回は、美しくなるための薬膳ライフのポイントについてお伝えします。
いつまでも美しく、楽しく生きるための参考にしていただけたらと思います。
薬膳で健康美を目指すには?

薬膳とは、中医学の考え方に基づき、食材や生薬などを組み合わせて体調を整えることを目指す食事法です。健康維持や未病ケアの考え方としても広く知られています。
美しさは、健やかな心と身体という土台の上に成り立つものでもあります。そのため、薬膳という「健康のための食事法」を毎日の暮らしに取り入れることは、健康美を目指すうえでも大切なポイントになります。
例えば、中医学では身体の「気・血・水」などのバランスを整えることを大切にしています。
薬膳の考え方を日々の食事に取り入れながら、今日からできる簡単なケアを始めていきましょう。
毎日できる!簡単「プラスワン薬膳」3つ
【1】ドライフルーツや梅干しをプラスワン

クコの実やドライいちじくなどは、薬膳でもよく取り入れられている身近な食材です。
クコの実は、中医学では「腎」や「肝」と関わりのある食材とされ、これから迎える秋や冬にもおすすめです。
いちじくは、中医学では身体に潤いを与える食材のひとつとして考えられています。
そのほか、なつめやプルーン、あんずなどのドライフルーツもおすすめです。選ぶときは、砂糖が添加されていないものを選ぶとよいでしょう。
梅干しも、昔から日本の食卓で親しまれてきた食材のひとつです。酸味があり、食欲が落ちやすいときにも取り入れやすいでしょう。
塩分が多く含まれるため、食べすぎには気をつけながら、朝食や昼食などに少量を取り入れてみてください。
こうしたドライフルーツや梅干しを、いつもの食事にプラスワンしてみましょう。
【2】白湯を飲む習慣を

白湯は、薬膳やアーユルヴェーダなどでも取り入れられている飲み物です。
温かい白湯をゆっくり飲むことで、身体を内側から温めながら、ほっとひと息つく時間にもなります。
朝や夜など、自分が取り入れやすいタイミングでコップ1杯を飲む習慣を持つのもよいでしょう。
白湯は、水を一度沸騰させてから、飲みやすい温度まで冷まして作ります。
まずは朝か夜の1日1回からでもOKですので、試してみてください。
【3】秋は「白い食べ物」を取り入れましょう

中医学では、秋には「白い食材」を取り入れるとよいと考えられています。
例えば、
・大根
・山芋
・梨
・かぶ
・白菜
・れんこん
・百合根
・しょうが
・にんにく
などです。
中医学では、秋は乾燥しやすい季節と考えられており、こうした食材は秋の食養生によく取り入れられています。
どれもスーパーなどで手軽に手に入れられるものが多いので、ぜひ毎日の献立に取り入れてみてください。
このような身近な食材を活用した薬膳なら、特別なことをしなくても日々の暮らしに取り入れやすいものです。
毎日の食事を楽しみながら、健康美を目指していただけたらと思います。

これなら続けられる!食養生でキレイを目指す「薬膳ライフ」のポイント3つ
最近は薬膳ブームで、書店にもたくさん本が並んでいますよね。気になっている方、取り入れたいと考えている方はぜひ参考にしていただけたらと思います。
「薬膳ライフ」って難しいの…
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