おはようございます!ヨガインストラクター・理学療法士のsakuraです。
「今日もなかなか寝付けない……」と、布団の中でついスマホを見たり、考え事が止まらなかったりしていませんか?

一日中パソコンに向き合って頑張った夜は、首や肩がガチガチにこわばり、体も心もなかなか「オフ」に入りにくいもの。
忙しい日々の疲れをふっと手放して、ストンと眠りにつくために。今夜からすぐ試せる、おうちのタオルを使った「首裏あたため習慣」をご紹介します。
なぜ、首の後ろを温めるとリラックスしやすいの?
眠る前に大切なのは、体をリラックスモードへ切り替えていくこと。
睡眠の質を左右するのは、体のリラックス神経(副交感神経)への切り替えです。
実は、首の付け根や髪の生え際あたりには、太い血管や神経が集まっています。ここを外側からじんわりと温めることで、日中の緊張モードからオフモードへ体が自然と切り替わり、心地よい眠気へと導かれるのです。
電子レンジで簡単!ホットタオルの作り方
【1】フェイスタオルを濡らし、ポタポタと水滴が落ちない程度にしっかり絞ります。
【2】ジップロック等の耐熱袋に入れて電子レンジで温めます。蒸気が抜けるように、ジッパーの端を少しだけ開けておいてください。
【3】電子レンジ(500W〜600W)で30秒〜1分ほど温めます。
※やけどには十分ご注意ください。
※首に当てる前に手で触り、「気持ちよい温かさ」と感じる温度であることを確認してください。
ぐっすり眠るための「当て方」とコツ
寝る前にソファに深く腰かける、またはお布団に仰向けになります。
頭と首の境目あたり、首の後ろのくぼみに、温めたタオルを差し込みます。
そのまま目を閉じて、5分〜10分ほどタオルの温もりを味わってみてください。
ガチガチにこわばっていた首まわりの力が、ふっとゆるんでいくように感じられるはずです。目の奥の疲れまで、すーっと軽くなっていくような感覚に包まれます。

タオルが冷めてきたときの注意点
温かさが和らいで冷えてきたら、そのまま首元に放置しないのがポイントです。
冷たいままにしておくと、かえって体が冷えてしまうことがあります。冷たさを感じたら、首元から外すようにしましょう。
今夜は、がんばった自分をゆるめる夜に
たった1枚のタオルと、ほんの数分の手間でできる夜のセルフケア。
日々頑張り続けている心と体に、やさしい「オフのスイッチ」を入れてあげませんか?
今夜の睡眠が、いつもより心地よいものになりますように。

※画像の一部にAIによる画像作成を利用しています
★理学療法士sakuraによる女性の身体の悩みに寄り添う朝ヨガ
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