おはようございます!ヨガインストラクター・理学療法士のsakuraです。
「朝、アラームが鳴ってもついつい二度寝…」「しっかり寝たはずなのに、起きた瞬間からなんだか体が重い…」そんなお悩み、ありませんか?
朝すっきり起きられないと、一日のはじまりが少し憂鬱になってしまいますよね。でも実は、心地よい朝を迎えるヒントは「前日の夜のお風呂の入り方」にあります。
今回は、忙しい毎日でも今日からすぐ実践できる、翌朝の目覚めを心地よくするための「入浴方法のコツ」をご紹介します。

なぜ「夜のお風呂」で「朝の目覚め」が変わるの?
「朝の目覚めとお風呂って、どう関係あるの?」と思いますよね。
実は、人間の体は、体の中心部の温度である「深部体温」が下がるときに、自然と眠気が誘発されます。
夜、湯船にしっかり浸かって一度体を温めると、お風呂上がりに体温がゆるやかに下がり、脳や体が休息モードに切り替わりやすくなります。
この体温のメリハリが、心地よい眠りや翌朝のすっきりとした目覚めにつながっていきます。
今日から試したい!すっきり目覚めるための「3つの入浴ポイント」
やり方はとっても簡単です。
【1】お湯の温度は「40度くらい」のやさしい温かさ
熱すぎるお湯(42度以上)に入ると、体の「お昼モード」である交感神経のスイッチが入りやすくなります。
夜は心も体もリラックスさせたいので、じんわり温まる「40度前後」のお湯がおすすめです。
【2】浸かる時間は「15分」を目安に
「長く入ったほうが体にいいのかな?」と思いがちですが、長湯しすぎると、かえって体が疲れてしまうことも。
15分ほど湯船に浸かるだけでも、体の芯からじんわり温まりやすくなります。
【3】お風呂のタイミングは「布団に入る90分前」
お風呂で温まった体温が下がって、眠気の波がやってくるのが「約90分後」といわれています。
例えば「夜23時に寝たいな」という日は、21時30分頃にお風呂から上がるのが理想のタイミングです。
お風呂上がりは「自分をいたわる時間」に
お風呂から上がったら、スマホを少し置いて、自分を労わるプチ時間を過ごしてみましょう。
常温の水やハーブティーを飲んで水分補給をしたり、軽いストレッチで体をほぐしたり…。そんな静かでやさしい時間を少しでもつくることで、眠る準備がしやすくなります。

まとめ
「朝すっきり起きるための準備」は、実は前日の夜から始まっています。
「今日はいつもよりゆっくりお風呂に入ろうかな」。そんな気持ちで、今夜から試してみませんか?
それでは今日も良い1日をお過ごしください!

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