おはようございます。ヨガインストラクターのSAKURAです。
この公式ブログでは、理学療法士でもあるヨガインストラクターの視点から、体を安全に整えるためのヒントをお届けしています。

「21時寝・5時起き」で見つけた、1人時間
皆さんは、朝活を取り入れる人が増えている理由を知っていますか?
かつての私は、平日は出勤ギリギリまで寝て、休日は昼前まで布団の中。夜更かしをしては、翌朝「体がだるい…」と無理やり自分を動かす毎日でした。

そんな私の生活が一変したのは、出産がきっかけです。子どもが成長するにつれ、自分1人の時間がまったく取れない現実に直面しました。
そこで、子どもと一緒に21時前に寝てみたところ……翌朝5時前にパチッと目が覚めたのです。「1人の自由な時間、ここにあったんだ!」という感動は、今でも忘れられません。
実際に体験して感じたのは、同じ8時間睡眠でも、23時〜7時と21時〜5時では「眠りの質」がまったく違うということ。朝一番の、身体も脳も疲れていない状態で過ごす時間は、何にも代えがたい贅沢です。

専門的なお話を少しすると、朝の光を浴びて活動することで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」が分泌されます。このセロトニンは、夜になると睡眠を促す「メラトニン」に変わり、良質な眠りを作ってくれます。
つまり、昼の間にメラトニンの材料となるセロトニンをしっかり分泌しておくことで、夜ぐっすり眠りやすくなるのです。
しかし、この難しい理論以上に、朝活を終えたときの「あぁ、今日も充実してる!」という感覚こそが、私が朝活を続けている最大の理由です。

「朝がいいのは分かっているけれど、継続できない…」そんなときは、1人で頑張らずに朝活コミュニティを覗いてみたり、「明日の朝はこれをしよう」と楽しみを1つ決めて寝てみてください。
朝活は何分でも良いと思います。大事なのは、それぞれが「朝の時間が充実したな」と思えること。その充実感のおかげで、その日1日を「良い日だった」と思えることです。
何時に起きるか、何分活動するか、何をするかは人それぞれ。毎日やらなくたって良いんです!
まずは週に1〜2回からゆる〜く始めて、朝の心地よさを感じてみてください。
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