食べすぎた翌朝や寝不足気味の朝、鏡を見て「顔が重たい」「目元がぼんやりしている」と感じることはありませんか?
気温が上がるこれからの季節は、冷たい飲み物や塩分の多い食事、冷房による冷えなどで、顔のむくみが気になりやすくなります。
そこで今回は、寝起きの顔をすっきり整える「むくみケア」を3つご紹介します。短時間で取り入れやすい方法を集めました♪
【1】食べすぎた翌朝に!顔むくみを流す「上半身ストレッチ」
飲みすぎ・食べすぎの翌朝や、疲れが残っている朝は、顔がパンパンに見えることがありますよね。
エステティシャンの永松麻美さんによると、朝に顔がむくみやすいのは、寝ている間に体液が上半身や顔まわりに集まりやすくなることが一因なのだそう。
出かける前にすっきり見せたい朝は、顔だけを触るのではなく、上半身を中心に動かすのがおすすめです。

脇の下をしっかり伸ばしたり、軽くもんだり、肩甲骨まわりを動かしたりして、血行やリンパの流れを促しましょう。5分ほど体を伸ばすだけでも、顔まわりの重たさが軽く感じられることがあります。
むくみを繰り返しやすい人は、日頃から塩分をとりすぎないこと、水分をこまめにとること、体を冷やさないことも大切です。
朝のストレッチとあわせて、普段の習慣も見直してみましょう。
(参考:食べすぎた翌朝の“重たい顔”がスッキリ!朝の簡単「むくみケア」3つ)
【2】メイク後でもできる!フェイスラインを引き上げる簡単ケア2つ
上半身を動かして血行を促したら、フェイスラインのケアもあわせて取り入れてみましょう。
スキンケア後にじっくりマッサージ…なんて時間が無い朝にもおすすめ。メイク後や通勤中などのスキマ時間でもできるフェイスリフトアップ術です。
(1)耳の上を引き上げて、フェイスラインをすっきり

まず試したいのは、耳の上あたりを上に向かってぎゅっと引き上げる方法です。
ポニーテールをすると顔まわりがすっきり見えるのと同じように、耳の上を持ち上げることで、頬やフェイスラインが引き上がった印象になります。
触ったときに凝りを感じる場合は、痛気持ちいい程度の強さで円を描くようにほぐすのもおすすめ。メイク後でも取り入れやすく、朝の仕上げや外出前のケアにも向いています。
(2)側頭部をほぐして、目元まで軽い印象に

もうひとつ意識したいのが、側頭部のこわばりです。
食いしばりの癖がある人や、緊張しやすい人は、側頭部の筋肉が硬くなりがちです。げんこつや手のひらの下部分を使い、ぐるぐると回しながら上へ持ち上げるようにほぐすと、こわばりがゆるみやすくなります
側頭部まわりの緊張がゆるむと、目元や顔全体が軽く見えやすくなります。仕事の休憩中や通勤前など、短い時間で顔まわりをすっきりさせたいときに試したいケアです。
(参考:メイクの後でも通勤中でもできる!簡単「フェイスリフトアップ術」3つ)
【3】クマ・くすみ感に!顔色を明るく見せる「ムンクの顔」ポーズ
フェイスラインだけでなく、目元のクマや顔色のどんより感も気になる朝は、顔ヨガを取り入れてみるのもおすすめです。
顔ヨガインストラクターの田中麻衣さんが紹介している「ムンクの顔」ポーズは、目の下のクマやたるみ感、むくみ、顔色のくすみが気になるときにぴったりのケアです。
やり方
1)まず、「ヤッホー」の“ホー”を言うときのように口を縦に開きます。ほうれい線が消えるところを確認しながら、頬と鼻の下を伸ばすイメージで行いましょう。

2)そのまま顔は正面に向けたまま、目線だけを上に上げます。真上を見るようにして、目の下が伸びているのを感じながら、10秒キープします。

ポーズに集中すると呼吸が止まりやすいので、ゆっくり鼻呼吸を続けるのがポイントです。
見た目は少しインパクトがありますが、人目を気にしないタイミングなら続けやすいはず。洗顔後や家事の合間などにコツコツ続けて、朝の表情をすっきり整えていきましょう。
※顎関節症の方は、あごの開き具合を調整しながら行ってください。
(参考:顔色がワントーン明るくなる♪目のクマもすっきり「ムンクの顔」ポーズ)

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顔まわりがすっきり整うと、鏡を見る時間も少し前向きなものになります。
忙しい朝でも続けやすいケアを味方につけて、軽やかな表情で一日をスタートさせましょう♪

