おはようございます。コスメコンシェルジュの稲毛登志子です。
夏は汗や皮脂で、夕方になると眉が薄くなってしまうという方も多いのではないでしょうか。
最近は、描き込みすぎない軽やかな眉が人気ですが、汗で崩れてしまってはもったいないですよね。
今朝は、リキッドアイブロウをベースにした、崩れにくく自然な眉の描き方をご紹介します。
リキッドアイブロウは淡めの色を選ぶのがおすすめ

今回使用したのは、サナ「ニューボーン シューティングリキッドアイブロウ」03 ナチュラルブラウンです。
これまで使っていたリキッドアイブロウは発色が濃く、少し描いただけでも「描いた印象」になってしまうかも…と感じていました。
しかし、今回使ったアイテムは発色が穏やかで、毛を1本ずつ描き足しても自然。
ベースとして使いやすく、あとからペンシルやパウダーを重ねても色が浮きにくいと感じました。

写真では、以前使っていたリキッドアイブロウと色を比較しています。
同じブラウンでも、発色には違いがありました。
リキッドはあとから色を足すことはできますが、一度濃く描くと調整しにくいもの。ベースとして使うなら、濃すぎない色を選ぶと失敗しにくいと感じました。
リキッドをベースにした眉メイクの手順
まずはティッシュで眉の皮脂を軽く押さえ、フェイスパウダーを薄くのせておきます。
このひと手間を加えることで、リキッドが密着しやすくなるので忘れないでくださいね。

次に、リキッドアイブロウで自眉を生かしながら、毛が足りない部分に1本ずつ描き足します。
眉全体を塗りつぶすのではなく、中間から眉尻、アーチ部分など、毛が少ないところを中心に描くのがポイントです。
今回使ったリキッドはペン先がとても細く、毛を描き足すように使えるので、眉頭のちょっとした隙間を埋めるのにも便利でした。
その反面、細いペン先なので、眉尻をこれ1本で長く描くのは少し難しく感じました。眉尻や輪郭はペンシルアイブロウで整えると、バランスよく仕上がります。
最後にアイブロウパウダーを重ね、全体の色味をなじませながら、ふんわりとした印象に仕上げます。

最近は、彩度を抑えたやわらかな印象に仕上げる「ミュートメイク」が人気。
眉もくっきり描き込むより、自眉を生かしながら軽やかに仕上げることで、今っぽい抜け感が生まれます。
今回のように淡い発色のリキッドで毛を描き足し、ペンシルで形を整え、最後にパウダーでふんわり仕上げると、自然な立体感がありながら重たく見えない眉になりました。
また、たくさん汗をかいた日も、普段より眉尻が残りやすく感じ、メイク直しの手間も少なく感じました。
汗や皮脂が気になる季節でも、自然な仕上がりをキープしやすいのはうれしいポイントです。
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今朝は、汗・皮脂に強い、リキッドアイブロウをベースにした夏の眉メイクをご紹介しました。
リキッド・ペンシル・パウダーを組み合わせることで、自眉を生かしたナチュラルな仕上がりになり、汗や皮脂が気になる季節もきれいな眉をキープしやすくなります。
ぜひ毎日の眉メイクに取り入れてみてくださいね。

