おはようございます。COCOSILKです。
朝晩の気温差や、日によって寒かったりまた暑くなったり…季節の変わり目は「気温の変化」が原因で、体調を崩す人も増えてきます。
知らぬ間に体への負担が大きくなる今の季節、気を付けたいのが基本的な生活習慣。今回は「睡眠」にフォーカスして、ぐっすり眠れる4つの習慣をご紹介します。
「睡眠の質」の低下に要注意!
季節の変わり目は、寝つきが悪い、寝ているのに疲れがとれない、朝すっきり起きられないといった睡眠トラブルが起こりやすくなります。とはいえ、仕事や家事をサボるわけにいかないし…と放っておくと、さらに大きな不調につながりかねません。「最近ぐっすり眠れないな」と感じたら、早めの対策が肝心です。

そんな睡眠トラブルの原因として、よく言われているのが「自律神経の乱れ」。季節の変わり目は寒暖差が大きく、自律神経が乱れやすい時期です。自律神経の乱れは様々な不調を引き起こすだけでなく、睡眠にも悪影響を及ぼします。
自律神経が乱れると、睡眠がどう変わる?
ではまず、自律神経は実際に、どのような役割を果たしているのでしょうか。
自律神経には、活動モードのときに働く「交感神経」と、リラックスモードのときに働く「副交感神経」の2つがあります。日中は交感神経、夜間は副交感神経が優位に働くことで、心身ともに良いコンディションが保たれます。
ただし交感神経と副交感神経は、自分の意思ではコントロールできません。この2つの神経が自動的に、適切なタイミングで切り替わらないと、バランスが崩れて自律神経が乱れてしまいます。

休息時に副交感神経への切り替えが上手くいかないと、以下のような睡眠トラブルの一因に。
- なかなか寝つけない
- 夜中に何度も目が覚める
- 眠りが浅い
- たくさん寝汗をかく
- いくら寝ても疲れが取れない
- だるさが取れない
- 朝、すっきり起きられない
- 日中に眠くなる
疲れが蓄積したり、寝汗が冷えて体も冷えると、風邪などの二次トラブルにもつながります。
季節によって「睡眠時間の長さ」も変わる
季節の移り変わりとともに、睡眠時間が変化していることをご存知でしょうか?一般的に、秋から冬にかけては日照時間が短くなり、春から夏に比べて睡眠時間が長くなる傾向があるといわれています。
その理由のひとつが、光と「メラトニン」の関係。メラトニンは体内時計を整え、自然な眠りを促すホルモン。明るい光を浴びると分泌が抑えられ、暗くなると分泌が増えていきます。
秋から冬は日の出が遅く、日没も早くなるため、夏に比べて暗い時間が長くなります。その影響で眠気を感じる時間が長くなり、睡眠時間も長くなりやすいのだとか。

ただし、日照時間が短くなる季節は、日中に十分な光を浴びる機会が減り、体内時計のリズムが乱れることも。
秋冬に「朝なかなか起きられない」「いつもより眠く感じる」ということがあるのは、こうした季節による光環境の変化も関係しています。
ぐっすり眠るための4つの習慣
ここからは、季節の変わり目の生活習慣として取り入れたい睡眠トラブル防止策をご紹介します。
睡眠のトラブルを抱えている方はもちろん、睡眠の質をもっと向上させたいという方も、簡単にできる4つの対策を集めました。
(1)湯船に浸かる

入浴は、良質な睡眠をとるための大事な習慣の一つ。湯船に浸かると「お休みモード」のときに働く副交感神経が刺激され、睡眠の質の向上につながります。忙しい時はシャワーだけでも構いませんが、時間がある時は湯船に浸かるよう意識してみてください。
入浴は就寝の1時間前までに済ませておくのがポイント。38~40℃くらいのお湯に10~15分ほど浸かると、副交感神経が優位に働きやすくなります。
(2)寝る前は強い光を目に入れない

夜間や寝る前に強い光を浴びない習慣をつくることも重要。強い光を浴びると、脳が昼間と錯覚して目が覚めてしまいます。眠気を誘うメラトニンの分泌も抑制されてしまうので、寝る前の1~2時間は寝室の明るさを調節しましょう。
寝室の照明は、暖色の光を放つ電球がおすすめ。赤やオレンジなどの色はリラックス効果があり、寝つきが良くなる傾向にあります。
また、寝る前のスマートフォンの使用はなるべく控えて、目も心もしっかり休ませてあげましょう。
(3)朝日を浴びる

起きたらすぐに日光を浴びる習慣をつけることも、睡眠トラブルの予防には効果的。人の体には体内時計が備わっていて、夜になると自然に眠くなるようにできています。ところが、日光をあまり浴びない生活をしていると体内時計が乱れやすく、朝もすっきり起きられません。
朝、起きてすぐに太陽の光を浴びると、体内時計もリセットされて目覚めも良好に。太陽の光はセロトニンの分泌も促し、セロトニンは夜になるとメラトニンに変わるので、自然な眠りにつきやすくなります。
(4)気候に合わせて寝具を変える

季節の変わり目は気温が安定しません。急激に冷え込んで体温が下がったり、暑くなって汗をかいたりすることも…。気温に合わない寝具を使っていると風邪を引くリスクも高まります。
冷え込みそうな夜は布団の枚数を増やしたり、シーツの素材を変えたりと、睡眠に適した体温が保てる環境整備を心がけましょう。
睡眠トラブル予防にもシルク寝具が◎
天然繊維のシルクは、季節の変わり目にも最適な素材。シルクは熱伝導率が低いため、暑い時は涼しく、寒い時は温かく、この時期の気温変化にも1枚で対応してくれます。
COCOSILKのシルク100%パジャマ、シーツ、布団カバーも、季節の変わり目には特に人気が高まるアイテム。シルクは汗もしっかり吸収してくれて、寝汗で身体が冷えるのを防ぎ風邪予防にも◎。季節の変わり目にぴったりな寝具を揃えたい方は、シルクアイテムを試してみるのもおすすめです。
毎日の生活習慣や寝具を見直すことで、気温変化にも負けない「上質な睡眠」を手に入れましょう。

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