おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ 「トラブルの渦中にいる人への一言」
仕事をしていると、トラブルに見舞われている方と接することがあります。そんなとき、どんな言葉をかけますか?お相手の状況によっては、励ますつもりの一言が、かえって心の負担になってしまうこともありますね。
今回は、トラブルの渦中にいる人への気遣いの一言について、一緒に考えましょう。
「頑張ってください」よりも相手の負担を減らすことば
トラブルの渦中にいる人は、すでに頑張っていることが多いもの。もしも、相手がこれから頑張るところや、励ましが必要な状況であれば、「頑張ってください」と応援することばが最適ですが、すでに頑張っているな、と感じたら、別のことばをかけるのはいかがでしょうか。
社外のかたへ
- ご事情、承知しました
- どうぞご無理をなさらないでください
- なにか私にできることがあれば、なんでも言ってください
- こちらのことはお気遣いなく、まずはご対応を優先なさってください
- 落ち着かれましたら、またご連絡をお待ちしております
- どうぞお気持ちを煩わせることなく、まずは目の前のことを優先なさってください

社内の人へ
- なにか手伝えることはある?
- 〇〇さまへの対応、私が代わろうか?
- こちらは大丈夫なので、対応を優先してください

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いかがでしょうか。気遣いのことばって難しいですよね。お相手の状況をよく見て、社外のかたへは「励ます」よりも「寄り添って負担を軽くする」、社内の人には「励ます」よりも「一緒に背負う」ことを意識できるといいのではないでしょうか。
「気の利いたことを言おう」と思わずに、ことばを選べるといいですね。

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それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

