おはようございます!ヨガインストラクター・理学療法士のsakuraです。
「健康のために運動しなきゃ」とジムに通おうとして、結局続かなかった経験はありませんか?
「ジム通い」よりも大切な日常の動作
実は、わざわざ特別な運動をしなくても、体にうれしいトレーニングは日常にあります。それが「自分の体重を自分の足で支えて歩く」ことです。
ふとスマホの歩数計を覗いてみると、「えっ、今日これしか歩いてない…?」と驚く方も多いかもしれません。デスクワークや家事中心の生活だと、意識しないと3,000歩前後で終わってしまうこともよくあります。

目標は1万歩じゃなくてOK!まずは「7,000歩」を目安に
「でも、1日1万歩はハードルが高い…」と思った方に朗報です。
近年の医学研究では、健康効果を最大限に引き出す目標は「1日7,000歩」だというエビデンスが報告されています。
無理に1万歩を目指さなくても、7,000歩で十分に身体は変わるのです。
「自分の足で体を運ぶ」ことも自重トレーニングに
自分の体重(自重)をかけて足裏で着地して歩く動作は、骨にほどよい刺激を与え丈夫にし、足裏から骨盤まわり、体幹の筋肉までを自然と連動させます。
ジムのマシンを使わなくても、自分の体を自分で支えて運ぶこと自体が、日常の中で取り入れられる自重トレーニングになります。

10分のつもりが気づけば30分!日常で歩数を増やすコツ
そこでおすすめなのが、「家の周りを10分ほどお散歩してみる」こと。
お気に入りの音楽やラジオを聴きながら歩いてみると、本当にあっという間です。「10分だけ」のつもりで出かけたのに、楽しくて気づけば30分近く歩けていた…なんてこともあります。
また、日常の中で歩数を無理なく増やすヒントは、こんなに身近にあります。
- いつも車で行く場所をあえて歩いて行ってみる
- エスカレーターではなく階段を使ってみる
- 目的地の1駅前で降りて歩いてみる
特別な準備はいりません。「毎日やらなきゃ」と気負わずに、できる日から少しずつ。自分のペースで無理なく体を動かす習慣を楽しんでいきましょう!

★理学療法士SAKURAによる女性の身体の悩みに寄り添う朝ヨガ
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