おはようございます♬
朝からシーフードガンボを作っています。
ガンボとは…
アメリカ・ルイジアナ州のソウルフードでブラウンルーをベースに、鶏肉やソーセージ、シーフード、オクラなどを煮込んだコク深いシチューで、ご飯と一緒に食べるのが定番です。
さまざまな文化が混ざり合って生まれた「アメリカ版ごった煮」のような料理で、家庭ごとにレシピが違うのも魅力。
見た目はハヤシライスやカレーっぽいけれど、味はまったく別物で、オクラのとろみがポイント。
滋味深いスープをご飯にざばーとかけて食べるんですが、これだけは誰に持って行っても「お店開いた方がいいよ!」って言われるので、多分私の一番得意なアメリカ料理であり、私が大好きなアメリカ料理の1つなんです。
いつもはチキン、エビ、ソーセージで作るんですが、今回は贅沢にも蟹も入れてシーフードガンボにしてみました。

ガンボに使われる代表的なソーセージは、アンドゥイユソーセージ(Andouille sausage)。
アンドゥイユソーセージは、豚肉を使ったスモークソーセージでニンニク、黒こしょう、パプリカ、カイエンペッパーなどで味付けされ、スパイシーで燻製の香りが強いのが特徴なんです。
アメリカ南部、特にルイジアナ州のケイジャン料理・クレオール料理には欠かせない食材で、元々はフランスのアンドゥイユがルーツですが、ルイジアナ版はよりスモーキーでスパイスが効いています。

いつも思うんですが、ガンボって日本人の口にすごく合うんですよ。
ああ、いつの日か日本でも来るといいな、ガンボブーム!と密かに願って12年目になりました笑
レシピが気になる方は、よろしければこちらをどうぞ!
シーフードガンボ
材料:4〜6人分
鶏もも肉 … 2枚
シーフードミックス(またはエビ・イカなど)… お好みで
スモークソーセージまたはチョリソー … 約100g
トマト … 2個
セロリ … 2本
赤パプリカ … 1個
ピーマン3〜4個
玉ねぎ … 1個
にんにく … 4片
オクラ … 2パック
ケイジャンスパイス … 小さじ2
ウスターソース … 大さじ1.5
チキンスープ… 500ml
サラダ油 … 大さじ1
塩・こしょう … 適量
お好みでカイエンペッパーやレッドペッパー
作り方
1. 野菜を切る
玉ねぎ、セロリ、赤・緑パプリカは小さめの角切りにします。にんにくはみじん切り、トマトはざく切り、オクラは小口切りにしておきます。
2. 鶏肉に下味をつける
鶏もも肉を一口大に切り、塩・こしょうと少量のケイジャンスパイスをまぶします。スパイスはここで使い切らず、仕上げ用に残しておきます。
3. 鶏肉を炒める
鍋に油を熱し、鶏肉を中火で炒めます。色が変わったら玉ねぎとにんにくを加え、玉ねぎが透き通るまで炒めます。
4. 野菜を加える
セロリ、パプリカの順に加え、その都度軽く火を通しながら炒めます。一度に入れすぎないことで、野菜の水分が出にくくなります。
5. ソーセージを加える
ソーセージを薄切りにして加えます。軽く脂が出てきたら、残りのケイジャンスパイスを加えて全体になじませます。
6. 煮込む
チキンスープ(水で溶いた鶏ガラスープの素)を加え、ひと煮立ちさせます。アクを取り除いたらトマトを加え、再び沸騰したら弱めの中火にして蓋をし、10〜15分煮込みます。
7. オクラを加える
オクラを加え、さらに15〜20分ほど煮込みます。野菜がやわらかくなり、オクラのとろみで全体に自然なとろみがつくまで煮込みましょう。途中でアクが出たら取り除きます。
8. シーフードを加える
エビやイカを使う場合は、最後に加えてさっと火を通します。加熱しすぎると固くなるので、仕上げに加えるのがおすすめです。
9. 味を整える
ウスターソースを加え、塩・こしょうで味を調えます。辛さが足りなければケイジャンスパイスやカイエンペッパーを加えて、お好みのスパイシーさに仕上げます。
★美味しく作るポイント
本場らしい味にするなら「アンドゥイユソーセージ(Andouille)」がおすすめ。 手に入らない場合はスモークソーセージやチョリソーでも十分美味しく作れます。
鶏もも肉は皮付きのほうがコクが出ます。さっぱり仕上げたい場合は鶏むね肉でもOK。
チキンスープを使うとより深い味わいになりますが、水だけでも鶏肉とソーセージの旨みで十分美味しく仕上がります。
ガンボは炊きたての白ご飯にかけて食べるのが定番です。
お口に合ったら嬉しいです!
暑い日々が続くと思いますが、皆様どうぞSweetな1日をお過ごしください♡

