おはようございます。美習慣コーチの長谷川千尋です。
朝を整えると、心が整う。
心が整うと、人生が動き出す。
そんな朝の美習慣を、毎週お届けしています。
「朝はパンとコーヒーだけ」
「お昼は麺類だけで済ませてしまった」
忙しい毎日、食事のバランスが気になっていても、毎食きちんと整えるのは難しいですよね。
そんな方に知っていただきたいのが、毎月13日の「一汁三菜の日」です。
一汁三菜というと、「何品も用意しないといけない」と少しハードルが高く感じるかもしれません。
でも、毎食完璧に揃えなくても大丈夫。
今日は一汁三菜をヒントに、忙しい毎日でも無理なく続けられる「ひとつ足す」美習慣をご紹介します。

毎月13日は「一汁三菜の日」
「13(いち・さん)」が「一汁三菜」の読み方に似ていることから制定されたそうです。
一汁三菜とは、ごはんを中心に、汁物、主菜、副菜などを組み合わせる、日本に昔から伝わる食事のスタイル。
「食事のバランスを整えたい」
頭ではわかっていても、忙しい朝はパンとコーヒーだけ。お昼は麺類だけ。夜は疲れて、簡単なもので済ませてしまう。
そんな日もありますよね。
だから私は、完璧な食事を目指さなくてもいいと思っています。
大切なのは、「今日の一食」を少しだけ整えることです。
朝は、一日の中でも食習慣を見直しやすいタイミングです。
いつもの朝食に「何かひとつ足す」と決めておけば、忙しい日でも迷いません。
「減らす」より、ひとつ足してみる
健康や体型が気になり始めると、
「甘いものを減らそう」
「炭水化物を控えよう」
と、つい「食べないこと」に意識が向きがちです。
でも、美習慣としておすすめしたいのは、反対の発想です。
「何を減らす?」ではなく、「何をひとつ足す?」か。
パンとコーヒーだけなら、卵やヨーグルト、果物をひとつ。
おにぎりだけなら、具だくさんのお味噌汁をプラス。お昼が麺類なら、小さな野菜のおかずを添えてみる。
これなら、忙しい毎日でもできそうではありませんか。

毎日の食事は「未来の私」への贈り物
私は美習慣を考えるとき、「一度にどれだけ頑張ったか」より、小さくても続けられることを大切にしています。
食事も同じです。
一度だけ完璧な食事をすることより、
「今日は野菜をひとつ足そう」
「温かい汁物を飲もう」
「朝ごはんをちゃんと味わおう」
そんな小さな選択を繰り返していく。
私たちの体は、毎日の食事からつくられています。
今日、何を食べるかが、未来の自分を大切にすることでもあるのだと思います。

13日を「食習慣を見直す日」に
一汁三菜を毎食きっちり揃えなくても大丈夫。
毎月13日がきたら、「最近の私は、自分の体を大切にする食べ方ができているかな?」と、ほんの少し振り返ってみる。
そして今日の一食に、何かひとつプラスしてみませんか?
我慢するより、おいしく整える。
完璧を目指すより、小さく続ける。
自分を大切に食べることも、未来の自分をつくる美習慣です。
今日の食卓には、何をひとつ足しますか。
これまで1万人以上の方の習慣づくりに伴走してきて、私が感じているのは、人生を整えるのは、特別な一日ではなく、毎日の小さな習慣だということ。
Instagramでは、朝時間や心と体を整える「美習慣」を日々発信しています。
今日より少し、ご機嫌な明日の自分へ。
一緒に小さな美習慣を重ねていきませんか?
Instagram:長谷川千尋 @chihiro_sincerite


