この連載では、朝活コミュニティ「朝キャリ」のみなさんに、朝の時間の楽しみ方や、朝活をして変わったこと、取り組んでいるチャレンジをご紹介いただきます!
私は約10年前、専業主婦からファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。金融機関でのパート勤務を経て、子どもも大きくなった今では、毎日フルタイムで働いています。
働き始めた頃は子どもがまだ幼かったので、子どもが寂しがるたびに罪悪感を抱いていました。また、週2〜3日勤務では仕事の全体像が見えにくく、よくミスをしていました。
毎日働くようになっても、周囲には産休・育休明けすぐに活躍している優秀な方ばかりで、「自分は出遅れている」といつも焦っていました。
この焦りを何とかしたい!と思い、朝15分早く出社し、誰もいない社内の食堂で自分時間を作るようにしたところ、今は毎日気持ちを安定させ、機嫌よく仕事ができるようになりました。
そこで今回は、朝から気持ちを安定させ、自分をご機嫌にする方法を3つ紹介します。
【1】手帳に頭の中にある「気になること」をすべて書き出す

私は手帳が大好きで、10年以上前から愛用しています。
この手帳に1週間の予定、家族関係の行事や支払い、今日仕事帰りに買わなきゃいけない物など、頭の中に浮かんだ「気になること」を思いつくままにすべて書き出します。
そして書いたら、いったん忘れます。
理由は、自分の頭の中にたくさんの気になることを置いておけないからです。
家庭のことはいったん忘れ、自分の頭の中に仕事のことだけを考える隙間を作ります。
就業後、帰りの電車に乗る前に再び手帳を開き、朝記入した「気になること」を確認します。これだけでやり残しがなくなり、スッキリした状態で帰宅できます。
【2】今日の目標をひとつ、持ち歩き用のメモに書く

朝の15分タイムで、今日必ずやりたい仕事を手持ちのメモに1個書きます。
仕事中にメモを見る機会が多いので、嫌でも目に飛び込んできます。
「前日のミスを見直す」と書くこともあります。
仕事が忙しい日はやることを忘れがちですが、この方法を取り入れてから忘れにくくなりました。
最初から自分の記憶をあてにせず、忘れない方法を考えて実践しています。
【3】自分の好きなことをする

- シールを利用して手帳をかわいく書く
- 楽しかった友達との食事の写真や、大きくなった子ども達の幼い頃の写真を見てほっこりする
など、とにかく自分が幸せに感じることをします。
好きなことをすると、自然とご機嫌になります。
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この3つの方法で心が安定するようになり、職場では「朝から元気すぎる」と言われるほどになりました。
毎朝自分の心と向き合うことで、「人と比べても仕方がない、自分は自分でいこう」という当たり前のことに気づけるようになりました。
今の目標は、自分が100%ベストな状態で仕事をすることです。これからも毎日ご機嫌に、楽しく働き続けたいと思っています。
れいこさんプロフィール

AFP・2級ファイナンシャルプランニング技能士。「お金に対して不安があるが何からしてよいかわからない人に、お金の知識を伝えて安心させたい」を目標に活動中。趣味は朝時間を楽しむ、アルバム作り、季節の小物を飾ること。
ブログ:http://ameblo.jp/rei-rei0930/


