おはようございます。野菜料理家やのくにこです。
夏はたくさん汗をかくので、水分とともに塩分も失われます。我が家では、塩分補給のために暑い季節の朝ごはんに、漬物をよく食べています。
定番はぬか漬けです。ただ、「容器の置き場所に困る」「野菜から出た水分を捨てるのが大変」など、手作りは少し面倒に感じることもありますよね。
最近は、小さくて機能的なぬか漬け容器もあります。容器に細いスリットが入っていて、野菜から出た水分が下の受け皿にたまる仕組みのものなら、水分を簡単に捨てられて便利。冷蔵庫で保存しながら、少量ずつ手軽に漬けられます。手作りならではのおいしさも楽しめますよ。
そして今回ご紹介するのは、手軽に作れる韓国の漬物「オイキムチ」です。
きゅうりを軽く塩漬けにし、大根やにんじんの千切りとコチュジャンを混ぜたものを挟むだけ。あっさりとしたピリ辛味で、食欲が落ちやすい夏にもおすすめです。
野菜不足解消のためにも、活用してみてくださいね。
あっさりピリ辛!「オイキムチ」

材料 作りやすい分量
きゅうり…2本
にんじん…50g
大根…50g
塩…小さじ1/2
A コチュジャン…大さじ1
A だししょうゆ…小さじ1
A すりおろし生姜…小さじ1
A すりおろしにんにく…小さじ1/4
A はちみつ…小さじ1
A ごま油…大さじ1
作り方
【1】きゅうりは5cm程度の長さに切り、縦に半分ほど切り込みを入れる。ポリ袋に入れ、塩小さじ1/4を加えて軽くもみ込み、10分置く。水分を軽く絞る。

【2】にんじんと大根は細めの千切りにし、塩小さじ1/4を加えてもみ込む。10分置き、水分をしっかり絞る。

【3】【2】のボウルにAを加えて混ぜる。

【4】【3】をきゅうりの切れ目に挟み込む。残ったものは、きゅうりのまわりにもからめる。
※小さなトングを使うと、きゅうりの間に詰めやすくなります。


浅漬けなので、作ってすぐでもおいしく食べられます。冷蔵庫で5日保存できるので、多めに作っておくと、時間とともに味がなじんでいきますよ。

※表面に落としラップをして保存します。
一般的なキムチよりもあっさりとした浅漬けなので、辛いものがあまり得意ではない方にも食べやすい味わいです。
夏の食卓に、ピリッとした漬物を取り入れてみませんか。
その他のきゅうりレシピはこちら
▼きゅうりと海老の生春巻き
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▼きゅうりの冷や汁(さつま)
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夏の水分・塩分補給に!「梅しょうゆきゅうり」で朝ごはん
次回は、なすのおいしい食べ方をご紹介します。
*この公式ブログは毎週火曜日に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

