おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。
今回のテーマは、感情を俯瞰して安定したメンタルを保つための方法についてです。
落ち込みやすい人も、不安を抱きやすい人も、心を穏やかに保つ方法を取り入れて、感情にふりまわされない心を作っていただけたらと思います。
感情にふりまわされると起こること

わたしたちは、心に余裕がないときに感情にふりまわされがちです。
例えば、人間関係でストレスが溜まっているとき。
仕事が忙しくて、リラックスする時間がないとき。
このように心に余裕を持てないと、普段ならやり過ごせることが気になってしまったり、何気ない一言に落ち込んだりと、ネガティブな感情になりやすくなります。
ネガティブな感情は負のスパイラルに陥りやすく、なかなか気持ちを切り替えることが難しいものです。
そのような状態が多かったり長く続いたりすると、人生そのものを豊かだと感じにくくなってしまいます。
しかし実は、わたしたちは感情とうまく付き合うことができるのです。
続いては、そのための「感情」との上手な向き合い方をお伝えします。
感情と上手に向き合うための「俯瞰力」の育て方
【1】感情と近づきすぎない

ネガティブな感情が湧いてきたとき、わたしたちはその感情に飲み込まれてしまうことがあります。
しかし、そうなると心がぐにゃぐにゃになり、どんどん感情のベクトルが下へ向いてしまいます。
大切なのは、「感情を観察する」という意識を持つことです。
客観的に感情を眺めて、その湧いてきた感情を否定せずに受け止めてください。
「自分は今こういう感情なのだ」と受け止める意識は、俯瞰できている状態です。
わたしたちは一日の中で1万〜6万回以上思考していると言われています。
その多くがネガティブなものだとも言われており、感情に支配された状態では、一日の多くをネガティブな気持ちで過ごすことにもなりかねません。
ネガティブな感情が湧いてきたら、もう一人の自分がそれを眺めるような意識を習慣にしてみてください。
【2】自分の状態を実況中継する

【1】でお伝えしたように、湧いてきた感情を観察するときは、その状況を言葉にするのもおすすめです。
声に出さなくても、頭の中で言語化する形でもOKです。
例えば、仕事でプレゼンテーションをする必要がある場面で、緊張して「うまくいかなかったらどうしよう」「やりたくないな」などという感情が湧いてきたときには、
「わたしはこれからプレゼンテーションをするにあたって、とても緊張しています」
「うまくいかなかったらどうしようと不安になっています」
「本当はやりたくないという気持ちになっています」
「さて、どういう気持ちで臨むのがベストな時間になるでしょう」
など、実況中継のように自分の感情を俯瞰することで、気持ちが落ち着いてくるようになります。
いつも焦って失敗しがちなことでも冷静に動けたり、良い方法が見つかったりと、心の余裕が生まれやすくなります。
はじめのうちはうまくいかなくても、回数を重ねることで俯瞰できている自分に気づけるようになりますので、ぜひ取り組んでみてください。
【3】心と時間には余裕を持つようにしましょう

感情にふりまわされる理由のひとつに、時間の余裕がないことや、心が忙しくて疲れてしまっていることがあります。
こういうときはネガティブ思考になりやすいため、普段から余裕を持った行動と準備を心がけるようにしましょう。
宿題をいつもギリギリに仕上げる傾向がある場合には、計画的に進めるようにして、万全の体制を整えるようにしましょう。
心と時間に余裕を持つことで、「ふりまわされない」心と「俯瞰する力」が高まっていきます。
ぜひ習慣になるように続けてみてください。
ご自身のペースで少しずつ「俯瞰力」を高め、より充実した人生を送ってください。
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