あなたならどう言う?失礼なことを言われた時の「品のある返し方」5つ

 

おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。

ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを毎週火曜日にお届けしています。

今週のテーマ「失礼なことを言われた時に品よく返す方法」

生きていく上で人間関係は必須。いろんな価値観を持ったかたがいるため、時には「え!?」と思うことを言われることもありますよね。今回は、そんな時に品よく返す方法を一緒に考えましょう。

ポイントは、言い返す・がまんする、ではなく、短いことばで冷静に、静かに、相手に気付かせることです。

会話中の女性

品よく返す5つの方法

【1】「もう一度言っていただけますか?」

一度言ったことを、改めて自分の口で言ってもらうことで、相手が気付くことがあります。

【2】「それはどういう意味ですか?」

相手にそのことばの説明を求めることで、「いや、悪い意味じゃなくて…」という前提で説明せざるを得なくなりますね。言葉の責任を相手に返す、という意識で聞きましょう。

【3】「今のことば(〇〇ということば)、少し気になったのですが。」

自分が感じたことを伝えることで、直接「失礼です」と攻撃的にならない聞き方になります。そのあとに、「今のことば、ちょっと傷つきました」などと伝えましょう。

【4】「なるほど、そういうお考えなのですね/そう思うのですね」

相手の土俵に乗らずに受け流す方法です。

【5】「今のは聞かなかったことにしますね」

華麗にスルーする方法です。

*****

いかがでしょうか。他にも良い返しがたくさんありますので、引き出しを増やし、余白と柔軟性を持って対処したいですね。

良い人=なんでも受け入れる人、ではありません。ガマンをせずに、「言い返す」のではなく、自分の品位を守りながら「返しかたを選ぶ」ようにすると、自分自身を大切にすることにもつながりますね。

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姿勢や話し方が美しかったり、食事中のふるまい方がきれいだったり、自然に周りを気遣えたり…そんな女性を見かけると、心地よく感じますよね。

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それでは、また次回!Have a ごきげん day!

このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

 

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毎日ごきげん!心地よく暮らすためのマナーレッスン

マナー講師 林慶子さんの「毎日ごきげん!心地よく暮らすためのマナーレッスン」
Written by

林 慶子(マナー講師)

(好印象マナー講師)

福岡県出身。イギリスの幼稚園や小学校で日本文化を教えるインターンシップに参加後、こども英会話スクールマネージャー、アウトソーシング会社で新卒採用業務などの経験を経て、ANA客室乗務員として約11年勤務。
国内・国際線チーフパーサーや、国際線ファーストクラスを担当。インストラクターとして各種訓練に従事。在職中に心理カウンセラーの資格を取得。
ANA退職後、今まで培った経験と心理カウンセラーの資格を活かし、『好印象マナー講師』として起業。
LIFE JEWELER=人生を輝かせる人 として、カタチだけではなく心遣いを伝えるためのマナー、周りの人だけではなく自分もHappyになるマナーをコンセプトに、研修・講座を開催している。
【HP】https://lifejeweler.net/
【Instagram】https://www.instagram.com/life.jeweler/

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