おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。
ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを毎週火曜日にお届けしています。
今週のテーマ「失礼なことを言われた時に品よく返す方法」
生きていく上で人間関係は必須。いろんな価値観を持ったかたがいるため、時には「え!?」と思うことを言われることもありますよね。今回は、そんな時に品よく返す方法を一緒に考えましょう。
ポイントは、言い返す・がまんする、ではなく、短いことばで冷静に、静かに、相手に気付かせることです。

品よく返す5つの方法
【1】「もう一度言っていただけますか?」
一度言ったことを、改めて自分の口で言ってもらうことで、相手が気付くことがあります。
【2】「それはどういう意味ですか?」
相手にそのことばの説明を求めることで、「いや、悪い意味じゃなくて…」という前提で説明せざるを得なくなりますね。言葉の責任を相手に返す、という意識で聞きましょう。
【3】「今のことば(〇〇ということば)、少し気になったのですが。」
自分が感じたことを伝えることで、直接「失礼です」と攻撃的にならない聞き方になります。そのあとに、「今のことば、ちょっと傷つきました」などと伝えましょう。
【4】「なるほど、そういうお考えなのですね/そう思うのですね」
相手の土俵に乗らずに受け流す方法です。
【5】「今のは聞かなかったことにしますね」
華麗にスルーする方法です。
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いかがでしょうか。他にも良い返しがたくさんありますので、引き出しを増やし、余白と柔軟性を持って対処したいですね。
良い人=なんでも受け入れる人、ではありません。ガマンをせずに、「言い返す」のではなく、自分の品位を守りながら「返しかたを選ぶ」ようにすると、自分自身を大切にすることにもつながりますね。


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姿勢や話し方が美しかったり、食事中のふるまい方がきれいだったり、自然に周りを気遣えたり…そんな女性を見かけると、心地よく感じますよね。
それでは、また次回!Have a ごきげん day!
このコラムは【毎週火曜日】更新です。次回もお楽しみに!

