だんだんと暖かくなり、薄着になる日が増えてくる春。ふと鏡を見たときに「もう少し引き締めたいかも…」と感じること、ありませんか?
とはいえ、忙しい朝にしっかり運動する時間をつくるのはなかなか難しいもの。そこで今回は、ピラティストレーナー TOMOKOさんが教えてくれる、朝1分でできる「引き締めエクササイズ」を3つご紹介します。
どれも特別な道具は不要で、すぐに取り入れられるものばかり。無理なく続けて、心地よく1日をスタートさせてみませんか♪
【1】立ったままでOK!壁押しで「くびれ&下腹」引き締め
「忙しくて運動する時間がない…」という方にぴったりなのが、壁を使ったシンプルなエクササイズ。
壁に手をついて体を支えながら押す動作を繰り返すことで、自然と体幹に力が入り、くびれや下腹まわりにしっかりアプローチできます。
やり方
1) 両ヒジを曲げてお腹を凹ませ、壁を押して体を斜めの状態で支える

2) 両手で壁を押して体を壁から離し、同時に上体を左へツイスト

3) (1)の姿勢へ戻り、同じく壁を押して今度は右へツイスト
4) (1)~(3)の動きを左右交互に10回、1分ほど繰り返す
ポイントは、腕だけで押すのではなく、お腹に軽く力を入れながら行うこと。たった10回でもじんわり効いている感覚があり、短時間でも満足感があります。
立ったままでできるので、朝の身支度の合間や、出かける前のちょっとした時間に取り入れやすいのもうれしいところ。習慣にすれば、少しずつ体の変化を感じられそうです。
(参考:たった10回壁を押すだけ!立ったままで時短『くびれ&下腹』ダイエット)
【2】寝たまま1分!無理なく続く「下腹すっきり習慣」
「起きたばかりでまだ体が重い…」そんな朝でも取り入れやすいのが、寝たままでできるエクササイズ。
仰向けの状態で脚を動かすだけなので、運動が苦手な方でも無理なく始められます。
やり方
1) ヒザを立てて仰向けになる。下腹を凹ませて、息を吸って準備する
2) 息を吐きながら両ヒザを開く

3) ヒザを閉じる

4) (1)~(3)のヒザを開いたり・閉じたり「パカパカ」させる動きを、10回から30回繰り返す
ゆっくりとした動きでも下腹にしっかり負荷がかかるため、短時間でも効率よく引き締めが期待できます。呼吸を止めずに、リズムよく行うのがポイントです。
起きてすぐ布団の中でできる手軽さも魅力。まずは無理のない回数から始めて、慣れてきたら少しずつ回数を増やしてみてくださいね。
(参考:寝たまま1分で下腹スッキリ!失敗なしの簡単お腹ダイエット)
【3】後ろ姿に差がつく!背中すっきりストレッチ
意外と見られているのが、背中や肩まわりのライン。朝のストレッチでほぐしておくと、姿勢が整い、すっきりとした印象につながります。
やり方
1) 両ヒザと両手で体を支え、息を吸って準備

2) 息を吐きながらヒジを曲げる&吸ってヒジを伸ばす×3回

3) 息を吐きながら腰を後ろに引き肩と背中をストレッチ

4) (1)~(3)の動きを1セットとして5セット、1分くらい繰り返す
このストレッチは、肩甲骨まわりをしっかり動かすことで、背中の余分なお肉にアプローチできるのが特長。血行も促されるため、体がじんわり温まり、朝の目覚めにもぴったりです。
続けることで姿勢が整いやすくなり、後ろ姿の印象アップも期待できそう。朝の習慣として取り入れて、軽やかな気分で1日を始めましょう。
(参考:見た目マイナス10歳!? 朝1分で背肉スッキリ&効率よく痩せるストレッチ)
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どれも1分前後でできるので、「続けられるか不安…」という方でも気軽に始めやすそうです。
薄着になる季節はもう目前。今から少しずつ続けて、春夏のおしゃれをもっと心地よく楽しみたいですね。まずは、できそうなものから気軽に取り入れてみてください♪

