おはようございます。美容ライターの神田恵(Hana)です。
この連載では、内側からの美しさを引きだす「腸活」をテーマに、忙しい毎日でも無理なく続けられるセルフケアをご紹介しています。
植物性の大豆ヨーグルト

大豆を原料とした植物性のヨーグルトは、一般的な動物性のヨーグルトとの味の違いに“苦手かも…”と感じる方もいらっしゃいます。
動物性のヨーグルトに慣れている方ほど、酸味や豆っぽさの独特の風味に食べにくさを感じるかもしれません。
大豆ヨーグルトはヘルシーで魅力もたくさん。
今回は、大豆ヨーグルトの魅力と、手軽においしく食べる方法をご紹介します。
大豆ヨーグルトの魅力5つ
【1】良質のたんぱく質が効率よく摂れる

たんぱく質は、腸の粘膜や体を作る材料になるため、腸活をするうえでも欠かせない栄養素です。
肉や魚などの動物性たんぱく質も大切ですが、大豆などに含まれる植物性たんぱく質からは、食物繊維やビタミン、ミネラルも同時に摂れる点が特徴です。
また、ヨーグルトの乳酸菌がたんぱく質を分解してくれるため、そのまま大豆を食べるよりも吸収率がアップするのも魅力です。
【2】ダイエット中にもおすすめ
大豆ヨーグルトは、動物性の乳製品に比べて脂質やカロリーが低いため、ダイエット中にもおすすめです。
一般的な動物性のヨーグルトよりも消化吸収がゆっくりと進み、満腹感が持続しやすく、食べ過ぎの防止にも役立ちます。
さらに、コレステロールを含まないため、コレステロール値が気になる方にもおすすめです。
【3】美容と健康をサポート

大豆ヨーグルトからは、美容面や健康維持にも役立つ大豆イソフラボンを摂取することができます。
大豆イソフラボンは、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きで、美肌や、更年期症状の緩和など、女性にうれしい効果も期待できますよ。
【4】乳糖不耐症でも安心

ヨーグルトを食べると、おなかがゆるくなる方も多くいらっしゃいます。
大豆ヨーグルトは一般的なヨーグルトと違い、乳糖が含まれていないため、乳糖不耐症の方でも安心して食べることができます。
※製品によっては乳成分が含まれている場合もあるため、パッケージの表示を確認してくださいね。
【5】植物性の乳酸菌
大豆の植物性乳酸菌は、胃酸や胆汁に強く、生きて腸まで届きやすい性質があります。
腸内で善玉菌を増やし、便通改善や免疫力アップなどの効果が期待できますよ。
おすすめ!大豆ヨーグルトのおいしい食べ方


大豆ヨーグルトが苦手な方にも、ぜひおすすめしたいのが、“お味噌汁に入れる”食べ方です。
お味噌汁を器によそった後に、お好みで大さじ1〜2杯ほど加えるだけ。
味噌とヨーグルトのまろやかさで、豆乳スープのようなやさしい味わいになります。
お味噌汁の具材は何でもOKですが、ワカメ・タマネギ・きのこなどの食物繊維が豊富な食材との相性も抜群です。
さらに、もう一つおすすめしたいのが、そこに“キムチを加える”食べ方です。
まろやかさにピリッとしたキムチが加わることで、クセになるおいしさに!
発酵食品でもあるキムチが加わると、腸活効果がさらに高まりますよ。
まとめ

腸にも体にもうれしい効果がたくさんの大豆ヨーグルトですが、取り入れている方は少ないように感じます。
苦手と感じていた方も、お味噌汁に加える食べ方をぜひ試してみてくださいね。
新しいおいしさの発見になるかもしれません。

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最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も素敵な1日をお過ごしください。

