さやごと甘い!「スナップエンドウのお浸し」は作り置きにもおすすめ

 

おはようございます。野菜料理家やのくにこです。

5月は豆のおいしい季節。今回は、スナップエンドウのおいしい食べ方をご紹介します。

スナップエンドウ

スナップエンドウは比較的新しい野菜で、1970年代の終わりにアメリカでグリンピースとさやえんどうのいいとこどりをしたものとして開発されました。グリンピースの豆の甘さと、さやえんどうのさやを食べる食感とおいしさが共存した人気の野菜です。

日本でも1970年代終わり頃から栽培が始まり、1983年に農林水産省によって「スナップエンドウ」と呼ぶことが統一され、普及し始めました。

たっぷりの湯を沸かして2分ほど茹でると、シャキシャキとしたおいしい食感が保てます。今回は、さらに時短で節水できる茹で方もご紹介します。

茹でてマヨネーズをつけて食べるのも定番のおいしさですが、今回は常備菜にもなるお浸しをご紹介します。作り置きできるので、忙しい朝にも活躍しますよ。

【スナップエンドウのお浸し】

スナップエンドウのお浸し

材料 4人分

スナップエンドウ…16本
水…100ml
A 麺つゆ(2倍濃縮)…大さじ2
A 酒…小さじ1
A すりおろし生姜…小さじ1/4
A 水…100ml

作り方

【1】スナップエンドウは洗い、両端から筋を取る。

【2】スナップエンドウと水100mlを小鍋に入れ、蓋をして中火で4分加熱する。

スナップエンドウ

鍋

ザルにあげて粗熱を取る。湯気が出ないくらいまで冷ます。

スナップエンドウ

【3】Aを小鍋に入れて加熱し、沸騰したら火を止めて器に入れ、冷ます。

調味料

【4】スナップエンドウもつけ汁も人肌程度に冷めたら、スナップエンドウをつけ汁に加え、15分〜1時間置く。冷蔵庫でひと晩置いても、味がしみておいしいです。

スナップエンドウのお浸し

スナップエンドウのお浸し

朝ごはんやお弁当のおかず、お酒のおつまみにもおすすめです。

ぷっくりとしたスナップエンドウは、中を割ると豆が出てきます。そんな風に飾ってもおいしそうですね。

スナップエンドウを大量に買ったりもらったりしたら、スープもおすすめです。

▼スナップエンドウのポタージュ・カプチーノ仕立て
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12902806643.html

焼いても炒めてもおいしいですよ。

▼スナップエンドウとトマトと豚ロース肉の旨味噌炒め
https://ameblo.jp/atelieryano/entry-12852575519.html

次回は「ぶんど豆」のおいしい食べ方をご紹介します。

*この公式ブログは<毎週火曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

 

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からだにやさしい朝ごはんレシピ

料理家 やのくにこさんによる、野菜たっぷりの美味しい朝ごはんや休日ブランチ♪
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野菜料理家 やのくにこ

野菜不足解消の料理教室やテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等で農家さんを取材し「食べて農家応援」の活動をしています。6次産業化プランナー(愛媛県)、地域活性化伝道師(内閣府)。

お腹がすいて目覚める朝は、自分の身体が健康だなと確認するバロメーターです。毎日を心地よくたくましく過ごすために、野菜たっぷりの美味しい朝ごはんやお休みの日のブランチをお伝えします。

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