もう迷わない!「手帳」と「ノート」の2冊を持つべき理由とは

 

「朝活手帳」の著者 池田千恵さんの連載「朝ノートで作る!マイストーリーの育て方」では、朝時間を活用して人生を変えた池田さんに朝時間×ノートの使い方、考え方をご紹介いただきます。ノートを用意して、一緒に朝ノート習慣をはじめませんか?

第12回:手帳とノート、どう使い分ければスムーズに回りだす?(前編)

おはようございます!朝イチ業務改革コンサルタントの池田千恵です。この連載では、朝時間でノートに自分の過去(自分が紡いできた物語)や未来(これから紡ぐ物語)を描くことで、小さいころからの夢やワクワク、興味の向かう先を思いだし、未来の夢につながる「道しるべ」を見つける方法を紹介します。

連載12回目の今回は、多くの人が迷いがちな「手帳」と「ノート」それぞれに何を書くべきか?どう使い分けるとよいか?その効果的な方法について解説します。

手帳とノート…どちらかに一本化すべき?

手帳とコーヒー

来年の手帳が書店や文具店に出揃うシーズン。「次はどんな手帳にしようかな?」とわくわくしながら選ぶプロセスは、とても楽しいものですよね。

朝専用手帳「朝活手帳」を11年連続でプロデュースしている私がこの時期、特によく聞かれるのは「手帳とノート、いったいどうやって使い分ければいいの?」という質問です。

手帳にもノートのようなメモ欄があるし、スケジュール管理だけなら紙の手帳を使わなくてもネットのサービスで完結してしまうし…どれをどう使えばいいのか、確かに迷いますよね。そもそも手帳とノートの両方を持つ意味があるのか?と悩む方も多いかもしれません。

手帳とノートの2冊使いでクリエイティブに!

ノートを書く

私は、手帳とノートは両方持つ、つまり、2冊使いをおすすめします。

それは、夢や願望、目標の実現には「広げる→まとめる」をセットで実行するのが必要だと考えているから。そしてその「広げる→まとめる」の作業は、ノートと手帳を両方使うことでできるようになるからです。

具体的に解説しましょう。

5年後、10年後どのような生活をしているか誰も分からないこれからの時代は、枠組みにとらわれない発想力が重要になってきます。では、どうやったらその発想力を育むことができるでしょうか。私は「妄想」することから始まると考えています。

「わあ!これが現実になったら、どんなに楽しいだろう!」

と、今がどうであれワクワクと想像する力が、妄想力です。妄想することで、自分の思考の幅が広がり、可能性に気づくことができます。

ノート

しかし、妄想だけをふわふわ考えていても、一向に前には進めませんよね。ただの夢物語を語り続けても実現には繋がりません。

この問題を解決するためには、妄想したことを「広げて」→「まとめる」作業をセットで行うことが大切です。そこで登場するのがノートと手帳の2冊です。

  • ノートを、思考の広がりを自由に書いていく「拡散(広げる)ツール」として使う
  • 手帳を、思考の広がりをまとめて、いつまでに、なにをするかを計画する「収束(まとめる)ツール」として使う

このようにノートと手帳を使えれば、妄想を「広げて」→「まとめる」ことができます。つまり、ノートと手帳を2冊持ちすることで、思考の幅や自分の可能性を広げたうえで、具体的な実行計画も立てられるようになるのです。

明日公開予定の後編では、ノートと手帳それぞれに、実際に何をどう書いていけば良いか、その使い分け方について例をあげてご紹介します。どうぞお楽しみに!

☆本連載は毎月1日・2日の公開です。

☆後編「『広げて』『まとめる』がコツ!手帳とノートをうまく使い分ける方法」は、11/2(月)公開予定です。

 

この記事を書いた人
Nice to meet you!

朝ノートで作る!マイストーリーの育て方

Written by

池田千恵

株式会社朝6時 代表取締役。朝イチ業務改善コンサルタント。慶応義塾大学卒業。外食企業、外資系企業を経て現職。企業の朝イチ仕事改善、生産性向上の仕組みを構築しているほか、個人に向けては朝活でキャリア迷子から抜け出すためのコミュニティ「朝キャリ」(https://ikedachie.com/course/salon/を主宰。10年連続プロデュースの「朝活手帳」など著書多数。

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