早起きのためには、夜早く寝て、ぐっすり熟睡するのが何よりも大切ですよね。
そこで今回は。眠れない夜にぐっすり眠るためのリラックス術を紹介します♪すぐできるものもあるので、今晩から早速試してみてくださいね。
【リラックス術その1】定番!キャンドルと香りの効果でリラックス♪
リラックスといえば、アロマにキャンドル、やっぱり定番は効果も◎♪最近は火を使わないものも売っているので、そちらを使うと安心です。
アロマオイルのオススメは、ラベンダーやカモミール・ローマン、マンダリンなど。リラックス効果が期待できますよ。
火を使わないから寝落ちOK!ゆらゆら癒される「キャンドルライト」>>
アロマはなかなかハードルが高い、という方にはスプレーするだけのアロマミストがオススメ。睡眠の専門医が監修したミストもあるんですよ♪
寝室全体に使ったり、ベッドやカーテンにスプレーするだけでもリラックスに効果アリです。
眠れないときの救世主!睡眠ドクター監修の「リネンミスト」>>
【リラックス術その2】マサージで一日の疲れをほぐす
デスクワークなどで首や肩ががちがちに固まっていてはリラックスもできません。マッサージで全身をほぐしてあげてください。
ながらマッサージも効果あり。お風呂上りにテレビを見ながらマッサージグッズでコロコロするだけでも気持ち良くってほぐされますよ♪
テレビを見ながら全身コロコロ!癒しの「マッサージグッズ」>>
ミランダ・カーも実践しているという、「ドライブラッシング」も要チェックです!
セルライトもむくみも解消!1台2役の「ボディマッサージブラシ」>>
【リラックス術その3】適度なストレッチは寝る前にも◎
しっかりした運動は交感神経を刺激し目を覚ましてしまいますが、ストレッチなどのゆったりとした運動は逆に副交感神経が働きリラックスに導いてくれます。
お休み前のヨガでリラックス&一日の疲れをほぐしてみてください♪
お休み前の”リラックスヨガ”で快眠&睡眠中の疲労回復をしよう♪>>
【リラックス術その4】寝る前スマホはNG!マンガで明日の朝ごはんに思いを馳せて
ブルーライトが目に悪いというのは、よく知られていますよね。寝付けないからと言ってベッドの中でのスマホは絶対NG。
目が悪くなるだけでなく、メラトニンの分泌が抑制され寝つけなくなてしまいます。
でも、寝付く前の手持無沙汰な時間ができてしまうことってどうしてもありますよね。そんな時には、マンガがおすすめ。特に、グルメマンガは一話完結型が多いので眠くなったらどこでも切り上げられ、寝る前向きです♪
明日の朝ごはんに思いをはせながら眠ればきっといい夢も見られるはずですよね。
【リラックス術その5】最終手段!枕を変えたら眠りも変わる
リラックスできないのは、いまいち寝るときの姿勢が決まらないから、という可能性はありませんか?自分の睡眠姿勢や体形に合わせた枕を使うことで、リラックスしやすさ、眠りやすさが変わりますよ。
横向き睡眠には頭・首・肩・背中をしっかりと固定してくれる枕の抜群のフィット感でリラックス♪横向き枕は「いびき」の悩みにも効果的だそうですよ。
いびきや肩こり…睡眠で悩むあなたに!快眠を叶える「横向き寝枕」>>
抱き枕もリラックス効果◎!手のしびれや腰痛、呼吸のしづらさなど、睡眠の悩みを解決してくれます。
秋の夜長、ぐっすり睡眠のお供に♪「MOGU 気持ちいい抱きまくら」>>
安くはない買い物ですが、だからこそ、自分にぴったりの枕を見つければ、睡眠の質もぐっと上がるはず。ネットではよくわからない時は、お店で店員さんに尋ねてみるといいですよ。
【こちらもオススメ☆】リラックスの後はぐっすり睡眠♪「ぐっすり睡眠体質」のために寝る前やるとよいことリスト
スッキリ目覚めて、気持ちよい朝を迎えるには、リラックス良質な睡眠が欠かせませんよね。
お風呂に入る時間など、「ぐっすり睡眠体質」を作るためのコツと、ココロとカラダを眠りへ誘うアイテムを紹介します。
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