眠りの質が下がる夏!「快眠」を叶える8つのポイント

 

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おはようございます!キレイナビ代表・美容家の飯塚美香です。

日毎に暑さが増してきました。夏は、眠りの質が低下する季節。寝不足が続くと、肌荒れや疲労感、自律神経の乱れ、太りやすくなるなど、美容と健康に悪影響を及ぼします。寝苦しい夏の夜に心地よく眠るには、朝の過ごし方から見直す必要があるのです!

 睡眠と美容の深い関係

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肌がくすんだり、吹き出物ができたり、メイクのノリが悪くなったり。寝不足によって、このような不調を感じたことがあると思います。

睡眠は美容に深く関係しています。眠りを誘うホルモンであるメラトニンは、なんとビタミンEの2倍の抗酸化作用を持っています。また、睡眠中は肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが分泌されるため、美肌効果が期待できます。

そして、布団に横になる姿勢は、緊張していた筋肉をゆるめて、血液やリンパの流れを良くします。酸素や栄養が肌の隅々まで行き渡るようになります。

他にも、自律神経を整えて精神を安定させたり、太りにくい体にしたりと、睡眠を取ることは美容に様々な効果をもたらします。

 日中の過ごし方で快眠へ!

暑くて寝苦しい夜でも、心地よく眠るために。まずは、朝から体内時計を正常にし、日中は活動量を増やすのがおすすめです。

 1.朝は日差しを浴びて朝食をとる

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朝目覚めたらカーテンを開けて日差しを浴び、朝食を取って内蔵から目覚めさせましょう。

 2.昼間は活動量を増やす

昼間は活動モード、夜はリラックスモードにすることを意識。移動はバスを使わずに歩いたり、駅ではエスカレーターではなく階段を使うなど体を動かすようにします。自宅で過ごす場合も、掃除・洗濯などの家事に力を入れましょう。

 3.昼寝をするなら夕方前に15分まで

長時間昼寝をしてしまうと、眠気が冴えて夜寝付けなくなってしまいます、昼寝をするなら、夕方になる前に15分くらいにしておきましょう。

 4.夕食は寝る3時間前までに済ませる

寝る直前まで食べていると、胃の中に未消化物が残っているままになり、寝付けなくなる原因に。夜遅い食事は翌朝の胃もたれや、体内時計を狂わす原因に。夕食は寝る3時間前までに済ませましょう。リラックスするために、夕食以降は部屋の照明を暗くするのもおすすめです。

 心地よく眠るためのポイント環境作り

日中の過ごし方に気を付ければ、夜は自然と眠たくなってくるはず。さらに心地よく眠るための、環境作りのポイントをご紹介します。

 1.部屋の温度は27~29℃設定にする

心地よく眠るために最適な温度は27~29℃と言われています。エアコンの温度設定は低くし過ぎずにタイマーで調整。空調システムや扇風機などと併用して快適な温度と湿度を保ちましょう。

 2.寝室の照明は暖色系にする

寝室の照明が青い光や明る過ぎる光だと、体内時計が活動モードになってしまいます。リラックスして心地よく眠るためには暖色系の光にし、なるべく暗くしておきましょう。

 3.睡眠を促す香りを利用する

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ラベンダーやカモミールなどの香りは睡眠を促す作用があります。アロマオイルやサシェ、ルームスプレーなどを上手に取り入れてリラックス空間を作りましょう。

 4.寝具にはマイクロファイバーのタオルを

ふわふわと柔らかいマイクロファイバーのタオルを、枕カバーやタオルケットとして利用。肌触りが気持ちよく、リラックスして心地よい眠りにつくことができます。

暑いと涼しい位置を求めて寝返りの回数が増えてしまい、睡眠の質を低下させる原因に。清涼感のある夏用のシーツを利用するのもおすすめです。

…いかがでしたか?「朝から日中の過ごし方」と「眠る時の環境」に配慮して、暑くても心地よい睡眠を確保したいですね。

 

この記事を書いた人
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朝のビューティー習慣123♪

スキンケア術やメイクなど、朝からキレイを磨くための習慣
Written by

美容家 飯塚美香

有限会社アイアール代表取締役。美容コミュニティサイト「キレイナビ」を運営する他、長年のインターネットと美容の知識を生かし美容ライターとしても活躍。ポータルサイトでの美容コラム執筆、美容関連サイトの監修やライター講師などを担当する。日本ダイエット健康協会認定インストラクター等の資格を生かし、外側だけでなく体の中からの健康的な美しさを追求する。ダイエットの講師を務める他、全国各地で美容イベントを開催。

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