この連載では、朝活コミュニティ「朝キャリ」のみなさんに、朝の時間の楽しみ方や、朝活をして変わったこと、取り組んでいるチャレンジをご紹介いただきます!

父が創業した会社で経営に携わりながら、朝活を10年以上続けています。
ジャーナリングで自分の視野が広くなるのを実感

私は朝、お気に入りのノートに「頭に浮かんだ思考や感情をありのままに書き出す」ジャーナリングを続けています。最初に身の回りを清めることから始めて、身体を動かし、自分への意識を深め、身支度を整えてから「書く」時間が始まります。
きっかけは、経営に携わっていくにあたり、「期待」や「背負っている」という他人軸で考えているゆえに自信を持てなかったからです。
以前は、父からの理念を受け継ぐ立場だという枠の中に留まっていて、視野が狭かったように感じます。
自分がどうするのか、どうしたいかをジャーナリングで考え、ひとつずつそれを実行していくうちに、徐々に不安は消えていきました。
ノートを振り返ってみると、同じような感情で揺れていたり、ネガティブやポジティブになる心の動きが見えたりして、自分の軸を整理することができると感じています。
朝活手帳の「3行日記」をアレンジ!オリジナルの「3つの問い」を作成

最初は『朝活手帳』の「3行日記」欄に
【1】前日の良くなかったこと
【2】前日の良かったこと
【3】今日の目標
を書いていました。それから「もっと自分の問いを深めたい」と思うようになり、AIと試行を重ねながら次の「3つの問い」を作りました。
【1】昨日もしくは最近私の心を動かした出来事
【2】そこから生まれた理解、気づき、学び
【3】今日大切にしたいこと
【1】では、感情ではなく「事実」のみを書き、【2】でその事実で起きた感情について、何に対して怒りや悲しみ、喜びなどを感じたかを書きます。
事実と感情を分けることで「自分はどう在りたいか」や「自分の価値」などに気づくことができるようになりました。
自分なりに分析することで、怒りや悲しみも負の足跡だけが心に残らないように感じます。
その感情で【3】を自分に問うと、自分の価値が希望として膨らみ、今日を思い描けるのです。
とは言え、うまくいかない日もあります。
でも、自分を心に持とうとすることによって自分軸が育つことを信じてこれからも積み重ねていきます。
書くことで「どうありたいか」が明確になってきた

経営的な視点を持って「どう在りたいか」「自分はどう行動するか」、そんな視点を持つようになったのは実は最近のことです。
ジャーナリングノートに自分の立ち位置への不安や不満を吐き出していた日も多くありました。
今「私が、私の根を張る」という希望と自信を持てるようになったのも、ジャーナリングとともに問いを立て、何度も自分軸に戻ろうとした朝があったからだと思っています。
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「書く」ことは足跡。たどってきた足跡を振り返ってみると、自分の軸が見えてくると思います。
皆さんも一緒に朝の時間を自分軸に整えてスタートしませんか?
ひさよさんプロフィール

父が創業した会社で父の右腕となり総務・財務管理を担当。大学生の息子がいる。朝活歴10年以上。朝キャリへは2024年9月入会。理念は「光を灯し、想いを希望につむぐ」。
ひさよさんのInstagram @hisayokomatsu

朝活歴10年!「清め」で始まる私のモーニングルーティン

