本連載「モーニング・マルシェ」では、朝時間.jp編集部がセレクトした、朝の時間を快適に、楽しくしてくれるアイテムを紹介します!
“書きやすい”から続けやすい!無理なく続く工夫がたくさん♪『朝活手帳 2026』
秋が深まり、来年の手帳が気になり始める頃ですね。せっかくなら、朝から気持ちよくスタートできる一冊を選びたいものの、種類が多くて迷ってしまう…という方も多いはず。
そんな方におすすめしたいのが、朝時間.jpでもおなじみの池田千恵さんプロデュース『朝活手帳 2026』。発売から16年、たくさんの朝型さんに愛され続けるロングセラーアイテムです。
まず、この手帳ならではのポイントは、ウィークリーページの時間軸が4時~10時に特化していること。
朝型さんのライフスタイルにぴったりで、時間割のように予定を並べても、ToDoをさっと箇条書きにしてもOK。
また、マンスリー/ウィークリーに加え、起床・睡眠の記録、就業デッドライン、朝の3行日記、月次の振り返り…など、今の過ごし方と「こうなりたい朝」を自然に“見える化”できるのが特長です。
開くとパタンと180度フラットになって書きやすく、しおり紐が2本付いているので、マンスリーとウィークリーの行き来もスムーズです。
そして、2026年版は“無理なく続く仕組み”や“使いやすさ”が、さらに充実しました!
- 実例アップデート:
愛用者3名の使い方を写真つきでご紹介。レイアウトや書き分けのコツが、そのまま真似できます。 - 習熟度ガイド(梅・竹・松):
初級~上級まで「どのページをどれだけ使うか」を明確化。空白の日があっても罪悪感を感じにくく、自分のペースで続けられます。 - 週のモチベ機能:
新設の「今週のごほうび」「今週続けたいこと3つ」で達成を可視化。“3つだけ”のハビットトラッカーだから、無理なくコツコツ。 - 視認性アップ:
紙面デザインを微調整。朝いちでも目にやさしく、書き始めがスムーズに。 - 書き込みしやすさ向上:
180度フラットを活かし、自由記入スペースを拡大。メモも振り返りも、ゆとりをもって書けます。 - カバー刷新:
人気イラストレーター松尾たいこさんによるリバーシブルカバーの新作。新緑の爽やかさが感じられ、性別を問わず上品に持てるデザインです。
などなど、嬉しいアップデートがたくさん。気軽に書き込むだけで、1日が少しずつ整っていく…そんな体験をやさしく後押ししてくれます。

(カバーをくるっと裏返して入れると、朝にぴったりな爽やかな表紙に◎)
また、11月スタートなので、来年を待たずにすぐ書き始められるのもうれしいポイント。

手帳に向き合うことで、予定だけでなく“気持ち”や“やりたいこと”も自然とクリアになっていきます。月の中旬と月末には振り返りのタイミングがあり、「目標を立てっぱなし…」を防いでくれるのも心強いところ。
この手帳は、自分の時間を取り戻したい方、朝の時間をもっと充実させたい方、資格取得やダイエットなど“叶えたい目標”がある方にもぴったりです。
もちろん、完璧に埋めない日があっても大丈夫。1行、チェックひとつからでも、その積み重ねが確かな力になります。
『朝活手帳 2026』で、朝時間をもっと軽やかに、もっとあなたらしく始めてみませんか?
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