おはようございます。整理収納アドバイザーのみほです。
「ちょい置きしたものが、気づくと散らかっている…」そんなことはありませんか?
よく使うものほど、“すぐ取れる場所に置きたい”けれど、定位置があいまいだと、つい出しっぱなしになってしまいますよね。
そんなときに便利なのが、無印良品から新発売された「ポリプロピレン マグネット付きポケット収納」です。冷蔵庫や玄関ドアなどにマグネットで貼り付けて使えるので、生活動線に合わせた収納がつくりやすいアイテムです。


しかも、A4・A5・A6の3サイズ展開。入れるものに合わせて選べるのも魅力。今回は、サイズ別におすすめの使い方をご紹介します。
【1】A4サイズ:プリントや書類の「一時置き」に

いちばん大きいA4サイズは、紙モノの管理にぴったりです。
- 学校のプリント
- 提出書類
- 郵便物
など、「あとで確認するもの」をまとめて入れておきます。冷蔵庫や壁など、目に入りやすい場所に設置することで、“忘れない仕組み”が自然と整うのがポイント。

わが家でも以前は、主人関連の書類がよく迷子になっていました。主人が「どこいった?」と探すことが多かったのですが、“とりあえず入れる場所”を決めてからは、探す時間がなくなりました。
ちなみにわが家では、冷蔵庫横ではなく、主人が使いやすい動線上に設置しています。
細かく分けすぎず、“まずはここ”と決めるだけでも、暮らしは整いやすくなります。
【2】A5サイズ:出し忘れを防ぐ「手紙・はがきの定位置」に

ほどよいサイズ感のA5は、“出さなければいけないもの”の一時置きにぴったり。
- 投函予定の手紙
- 出し忘れたくないはがき
- クーポン
など、「あとでやるもの」をまとめておきます。玄関まわりに設置すれば、出かけるときに自然と目に入り、行動につながるのがポイント。

「あとで出そう」と思ってそのまま忘れてしまうことも、ここを定位置にすれば、出かけるタイミングで自然と思い出しやすくなります。
わざわざ思い出そうとしなくても、“見える場所にある”だけで忘れにくくなるもの。つい後回しにしがちな用事も、動線上に置くことでスムーズに完了できるようになります。
【3】A6サイズ:メモ・ペン・付箋の「すぐ使える定位置」に

コンパクトなA6サイズは、メモやペン、付箋などの“ちょい使いアイテム”にぴったり。
- やることメモ
- 買い物リスト用の付箋
- さっと書けるペン
などをまとめておくことで、「使いたいときにすぐ書ける」環境が整います。
例えば冷蔵庫に設置すれば、気づいたことをその場でメモできて、書き忘れや伝え忘れの防止にも役立ちます。

「あとで書こう」と思って忘れてしまうことも、ここにまとめてからは、“その場で書く”ことが習慣になりました。小さなことですが、こうした積み重ねが暮らしのラクさにつながっていると感じています。
まとめ
収納を整えるときに大切なのは、「きれいにしまうこと」よりも「使いやすく戻しやすいこと」です。
- 入れるものに合わせてサイズを選ぶ
- 使う場所の近くに設置する
- ざっくり定位置を決める
この3つを意識するだけで、無理なく続く収納に変わります。「ここにあったらラクかも」そんな視点で取り入れてみると、毎日の小さなストレスが減っていきますよ。
わたし自身、整理収納アドバイザーになった今もトライ&エラーを繰り返しながら、家族が暮らしやすい収納をめざして奮闘しております。みなさんの忙しい朝の時短に少しでもつながれば幸いです。

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