おはようございます。整理収納アドバイザーのみほです。
新年度のバタバタが少し落ち着くゴールデンウィーク。まとまった時間が取れるこの時期は、収納を見直すのにぴったりです。とはいえ、家中を一気に片付けようとすると疲れてしまい、結局中途半端に終わってしまうことも。
大切なのは、“全部やろうとしないこと”。
今回は、無理なくできて、暮らしがラクになる「収納見直し」のポイントを3つご紹介します。
【1】「よく使う場所」だけ見直す
まず取りかかりたいのは、毎日使う場所です。
- キッチンの引き出し
- リビング収納
- 子どもの身支度スペース

使う頻度が高い場所ほど、少し整えるだけで暮らしやすさが大きく変わります。
逆に、普段あまり使わない場所は後回しでもOK。GWの見直しは、“効果を感じやすい場所から”がポイントです。
【2】「出し入れのしやすさ」をチェックする
収納を見直すときに意識したいのが、“使いやすさ”です。
例えば、次のような視点でチェックしてみましょう。
- ワンアクションで取り出せるか
- 戻すのに手間がかかっていないか
- つい出しっぱなしになっていないか

もし「戻すのが面倒」と感じるなら、その収納は見直しどき。フタをなくす、場所を近づける、ざっくり分けるなど、動作を減らすだけで、続きやすさは大きく変わります。

【3】「使っていないモノ」を一度外す
収納を整えるうえで欠かせないのが、モノの見直しです。とはいえ、「捨てるのは抵抗が…」と考えると手が止まりがち。
そんなときは、一度クローゼットや収納から外してみるのがおすすめです。
- 使っていないキッチンツール
- サイズアウトした子ども用品
- なんとなく残している雑貨

一時的に別の場所に移してみると、「なくても困らないかも」と気づくことがあります。
無理に手放さなくても、“使っていない状態”を実感することが第一歩です。

まとめ
GWの収納見直しは、がんばりすぎないことが成功のコツ。全部を完璧に整えなくても、よく使う場所が少し使いやすくなるだけで、毎日のストレスはぐっと減ります。
そして、収納は一度整えたら終わりではなく、暮らしに合わせて少しずつ変えていくもの。このGWは、「今の自分たちに合っているか」を見直す時間として、できるところから始めてみませんか?
わたし自身、整理収納アドバイザーになった今もトライ&エラーを繰り返しながら、家族が暮らしやすい収納をめざして奮闘しております。みなさんの忙しい朝の時短に少しでもつながれば幸いです。

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☆この連載は<隔週金曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

