おはようございます。整理収納アドバイザーのゆりんごです。
朝の時間って特に、あっという間に過ぎていきますよね。
わたしも2児のシングルマザーとして、いかに効率よく、そしていかに気持ちよく朝の時間を過ごせるかをいつも考えています。
そんな中でおすすめしたいのが、「収納を見直すことで、朝の動線がぐっと変わる」ということ。
今回は、朝の家事をラクにするための収納見直しポイントを3つご紹介します!
【ポイント1】「使う場所」に「使うモノ」を収納する

「あれ、どこに置いたっけ?」
朝の忙しい時間に探し物をするのは、時間の無駄になってしまいます。探し物をしないために大事なのは、「使う場所に、使うものを収納する」こと。
例えば、よく使う調味料はテーブル近くの引き出しに。
子どもの通学グッズは、子どもスペースの出入り口付近にまとめておいて、出るときにさっと持てるようにしておく。
動線を意識することで、無駄な動きが減り、スムーズな朝時間を過ごすことができます。
【ポイント2】「ワンアクション」で取り出せる収納を心がける
収納の扉を開けて、さらに引き出しを開けて、中から取り出す…といった「ツーアクション」以上の収納は、意外とストレスになります。忙しい朝は特に、この小さな手間が面倒に感じることもありますよね。
ここで気をつけたいのは、「ワンアクション」で取り出せる収納を意識すること。
出がけに探しがちな、子どもの帽子や手袋などは、カゴに入れるなどして「見せる収納」にするのもアリです。扉や蓋がない収納は、取り出しやすさだけでなく、戻しやすさもアップします。

また、いろいろなところからモノを出して、使い終わったらそれぞれしまう、というのもなかなかのハードルです。
そういうモノはグルーピングして、セットで収納するのがおすすめ。
例えば、朝ごはんで食べるものは、冷蔵庫の取り出しやすいところに「朝ごはんセット」としてまとめておくと、出し入れがさっとできて便利です。

【ポイント3】「ついで収納」で散らかりを防止する

「あとで片づけよう」「とりあえずここに置こう」は、散らかる原因になりかねません。
特に朝は、時間がないからと、ついついモノを出しっぱなしにしてしまいがちです。その状態で帰宅したときの絶望感といったら…(笑)
そこでおすすめなのが、「ついで整理収納」の習慣です。
例えば、
・帰宅したついでに、不要なチラシやDMをゴミ箱に捨てる。
・リビングからキッチンへ移動するついでに、不要なモノを一つゴミ箱に捨てる。
・立ったついでに、モノを一つ戻す。
日常の動作に「収納」を組み込むことで、意識せずとも片づけが進み、散らかりを防ぐことができます。小さな「ついで」の積み重ねで、ラクに家全体のきれいを保つことができますよ♪
朝のスタートが前向きに!
朝の動線を見直すことは、単に家事を効率化するだけでなく、心にもゆとりを生み出します。
スムーズに家事が進むことで、家族とも「行ってらっしゃい!」「行ってきます!」と、笑顔で朝をスタートできますよね。
朝の動線を変えて、にこにこな一日をスタートしましょう!

仕事効率も上がる!ニトリの「Nインボックス」で整うデスク環境づくりのコツ
整理収納アドバイザー・スマイルール ゆりんご
Instagram:@yuringo717 / @smirule.sapporo
★この連載は<隔週金曜日>に更新します。次回もどうぞお楽しみに!

