おはようございます。美習慣コーチの長谷川千尋です。
「仕事も、家庭も、自分の人生も整える」
そんな生き方を叶えるために、朝の小さな美習慣で“自分を後回しにしない女性”を増やす活動をしています。
SNSを見る時間はあるのに、本当に会いたい人に会えている?
朝起きてスマホを見る。通勤中にもSNSをチェックする。
寝る前も、なんとなく画面を眺めてしまう。
気づけば1日30分、1時間と過ぎている。
でも、その時間で本当に会いたかった人に会えたでしょうか。
本当に聞きたかった話を聞けたでしょうか。
本当に伝えたかった「ありがとう」を伝えられたでしょうか。
SNSは便利です。遠くの人の近況も知ることができます。
けれど、ときに私たちは他人の人生を眺めることに時間を使いすぎて、自分の人生を生きる時間を失ってしまいます。
人の活躍を見て焦る。
人の幸せを見て落ち込む。
そして気づけば、自分が本当に大切にしたいことが後回しになる。
そんな経験はありませんか。
人生を変えたのは、いつも「人」だった
私自身、これまで多くのご縁に人生を支えられてきました。
尊敬する人の話を聞きに飛行機に乗ったこともあります。
恩師に会うために予定を調整したこともあります。
「今、会いたい」
そう思った人には、できるだけ会いに行くようにしています。
なぜなら人生を振り返ると、人生を変えたのは本でもSNSでもなく、いつも「人」だったからです。
たった1時間の会話。何気ない一言。
その出会いが人生の方向を変えてくれることがあります。
だから私は、「いつか会いたい」ではなく「いつ会いに行く?」と考えるようにしています。

美しい人間関係を育てる3つの習慣
ただ会うだけではありません。
人生が豊かな人たちには共通する習慣があります。
【1】感謝を言葉にする
「ありがとうございます」
「会えて嬉しかったです」
「あなたのおかげで勇気が出ました」
思っているだけでは伝わりません。
感謝は言葉にして初めて相手に届きます。
そして感謝を伝えるたびに、自分自身も幸せを再確認できるのです。
【2】相手に誠実な関心を寄せる
会話の中で、
「今どんなことに挑戦していますか?」
「最近うれしかったことは何ですか?」
そんな問いを投げかけてみてください。
人は興味を持たれると心を開きます。
そして、人を応援できる人ほど人生は豊かになります。
比べる人生から、応援する人生へ。それだけで心は驚くほど軽くなります。
【3】境界線を大切にする
どんなに大好きな人でも、価値観が違うことはあります。考え方が違うこともあります。
大切なのは無理に合わせることではなく、違いを尊重すること。
近づきすぎず、離れすぎず。
お互いを尊重できる関係は長く続きます。
境界線は冷たさではありません。
心地よい人間関係を育てる優しさです。
人生の最後に後悔しないために

以前、こんな言葉を聞きました。
人生の終わりに、「もっとSNSを見ておけばよかった」と言う人はいない。
けれど、「あの人に会いに行けばよかった」と後悔する人は少なくない。
人生は思っている以上に短い。
だからこそ、会いたい人には会う。伝えたい感謝は伝える。
大切な人との時間を後回しにしない。
それもまた、美しい人生をつくる習慣だと思うのです。
明日の予定を開いてみてください。
そして今日、「会いたい」と思い浮かんだ人に一通メッセージを送ってみませんか。
その小さな行動が、人生の優先順位を整える第一歩になるかもしれません。
朝の小さな習慣から人生を整えたい方に届きますように。
執筆者:長谷川千尋さんプロフィール
https://mosh.jp/beauty-habits/profile

