おはようございます。美習慣コーチの長谷川千尋です。
「朝を整えると、心が整う。心が整うと、人生が動き出す。」
そんな朝の美習慣を、毎週お届けしています。
毎年この時期になると、
「朝から体が重い」
「食欲がわかない」
「冷房で体が冷える」
「夕方になると足首やふくらはぎがむくむ」
そんな“なんとなく不調”を感じることはありませんか?
暑さのせいだから…と我慢してしまいがちですが、実はそれは体が「少し休んで」と送ってくれているサインなのかもしれません。
夏は胃腸の疲れや冷えを感じやすい季節です。
だからこそ、「胃だけ」「足だけ」と症状を見るのではなく、体全体を整えるホリスティック(全体的)なケアを大切にしています。

不調は、体全体からのメッセージ
ホリスティックには「全体を見る」という意味があります。
例えば、胃腸の調子が悪い原因は、食べ過ぎだけではないかもしれません。
冷房による冷え、睡眠不足、水分不足、運動不足…。
一つの不調にも、さまざまな要因が重なっています。
だからこそ、「どこが悪いか」ではなく、
「最近よく眠れているかな?」
「体は冷えていないかな?」
「食事は偏っていないかな?」
そんなふうに自分自身へ問いかけることが、自分をいたわる第一歩になります。
忙しい毎日だからこそ、自分の体の声を聞く時間を、少しだけ作ってあげたいですね。
夏を元気に過ごすために続けたい3つの習慣
【1】胃腸にやさしい食事を心がける
暑い日は、冷たい飲み物や麺類だけで済ませたくなりますよね。
でも、冷たいものを摂りすぎると胃腸が冷え、消化機能が低下しやすくなります。
私は2杯目からは常温のお茶や白湯を選び、一汁三菜を意識した食事を心がけています。
また、疲労回復を助けるビタミンB1を含む豚肉やうなぎも、この季節には積極的に取り入れています。
【2】軽い運動と、こまめな水分補給
夏は暑さで体を動かす機会が減りがちですが、適度な運動は体をめぐらせる習慣づくりにもつながります。
私は27年以上続けている朝のジョギングを、その日の体調に合わせながら楽しんでいます。
そして、水分は喉が渇いてからではなく、少しずつこまめに補給することを意識しています。
一度にたくさん飲むよりも、こまめにとることを習慣にして、暑い時期の体調管理に役立てています。
【3】真夏でも湯船につかる
「暑いからシャワーだけ」という日もありますが、私は40℃前後のお湯にゆっくり浸かるようにしています。冷房で冷えた体もじんわり温まり、心までほっとゆるむように感じます。
心までほっと緩み、夜もぐっすり眠れるので、一日の疲れをリセットする大切な時間になっています。
今年の夏も、これからが暑さの本番です。
旅行や帰省、花火大会、お祭り…。
せっかくの夏を元気に楽しむためにも、まずは自分の体をいたわることを忘れずにいたいですね。

体は毎日、小さなサインを送ってくれています。
その声に気づき、やさしく応えてあげることが、健やかな毎日への近道です。
私もこれまで1万人以上の方の習慣づくりに伴走してきましたが、人生を大きく変えるのは、特別な一日ではなく、毎日の小さな積み重ねだと実感しています。
1万人以上の習慣変容に伴走してきた経験から生まれた美習慣メソッドで、心・身体・働き方を整え、“ブレない自分”を育てるサポートをしています。
美習慣コーチ®長谷川千尋プロフィール
https://mosh.jp/beauty-habits/profile
Instagram:@chihiro_sincerite
あなたの毎日が、心豊かな暮らしにつながる美習慣で満たされますように。
来週も、季節を心地よく楽しむための朝の美習慣をお届けします。


