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朝からだるさを感じたら!5分でリセット「横隔膜ほぐし」ストレッチ

 

おはようございます。ヨガインストラクターのSAKURAです。この公式ブログでは、理学療法士でもあるヨガインストラクターの視点から、体を安全に整えるためのヒントをお届けしています。

ベッドの上で深呼吸する女性

バタバタと忙しく過ごしているとき、ふと「あ、いま呼吸が浅くなっていたな」と気づくことはありませんか?

そんな日中の癖は、実は寝ている間にも影響しています。「しっかり寝たはずなのに疲れが取れていない」「朝起きたときから体がだるい」と感じる原因の裏には、そんな日常のなかで定着してしまった「浅い呼吸」が隠れているかもしれません。

なぜ呼吸が浅くなるの?

日々のデスクワークやスマートフォンの操作、あるいは無意識の緊張が続くと、知らぬ間に猫背になり、胸まわりの筋肉が硬くなってしまいます。すると、呼吸の主役である「横隔膜(おうかくまく)」の動きが鈍くなり、呼吸が浅くなってしまうのです。

呼吸が浅い状態が続くと、体がリラックスモードに切り替わりにくくなり、自律神経のバランスが乱れる原因にもなってしまいます。

横隔膜そのものは体の奥にあるため直接触ることはできませんが、横隔膜の周囲を間接的にほぐし、動きをスムーズにすることで、深い呼吸のスイッチを入れてあげましょう。

朝の「横隔膜ほぐし」ストレッチ

ベッドの上でもできる、簡単なケアをご紹介します。

【1】みぞおちの下に手を当てる

ゆったりと座るか、仰向けになります。肋骨のすぐ下(みぞおちの左右)に、両手の指先を軽く当てます。

【2】息を吐きながら、指を少し押し入れる

鼻から優しく息を吸い、口から「ハァ〜」と息を吐きながら、体を少し前に倒します。このとき、肋骨のキワの内側に、指の腹を優しく滑り込ませるようにイメージしてください。

【3】優しくマッサージする

指を当てたまま、左右に優しく揺らすようにして、硬くなった筋肉をほぐします。

横隔膜ほぐし

無理に強く押す必要はありません。「痛気持ちいい」と感じる強さで、3〜5回ほど深い呼吸を繰り返しながら行いましょう。

深い呼吸は、脳と体を健やかに目覚めさせ、1日の代謝を上げるスイッチにもなります。

ぜひ明日の朝から新習慣として取り入れてみてくださいね。

今日も良い1日をお過ごしください!

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理学療法士が伝えたい!「朝ヨガ」で無理なく整うカラダづくり

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SAKURA(ヨガインストラクター×理学療法士)

急性期病院で理学療法士として脳疾患や整形外科疾患などのリハビリを担当。リハビリをはじめとする動作全般は、医学的に正しく行わなければ関節に負担をかけたり、逆効果になることを学ぶ。
産後、ヨガは柔軟性と筋力向上、自律神経の調整など、バランスのよい運動であることに気付き、ヨガインストラクターの資格を取得する。
同時に、ママには朝にしか元気に活動できる自由時間がないことを知り、「Daily Sunrise Yoga」を起業。このヨガ教室ではオンラインで朝時間に絞り、医学的根拠から説明することを大切にしている。

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