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なぜ私たちは自分に厳しいの?“まだ足りない私”を手放す小さな習慣

 

おはようございます。美習慣コーチ®の長谷川千尋です。

3月8日は、国連が制定した国際女性デー(International Women’s Day)

世界中の女性の権利を守り、その活躍を支援するために祝われている記念日です。

イタリアではこの日を「ミモザの日」と呼び、身近な女性に感謝を込めてミモザの花を贈る習慣があります。

ミモザの花言葉は「エレガンス(優雅)」「豊かな感受性」「友情」「堅実」「おもいやり」。

彩り豊かな言葉にあふれ、まるで私たち一人ひとりの内側にある力を静かに映し出しているようです。

この日は「誰かから花をもらう日」であると同時に、「自分自身に花を贈る日」であってもいいのではないでしょうか。

私たちは、つい“できなかったこと”を数えてしまう

日々の暮らしの中で、私たちはつい「まだ足りない」「もっと頑張らなければ」と自分に厳しくなりがちです。

けれど本当は、「今日も一日やり切ったこと」「家族や仲間を思って選んだ言葉」「小さな勇気を出した瞬間」。その一つひとつが、確かな貢献です。

誰かに評価されなくても、社会を支える大切な力です。

脳はもともと、できなかったことに目を向けやすい性質があります。だからこそ、意識して「できたこと」を数えることが、自分を守る習慣になります。

自分に花を贈るという選択

自分の声を後回しにしないこと。違いを尊重し、対話をあきらめないこと。そして、自分の可能性を信じ続けること。

ミモザの黄色のように、しなやかで明るく。紫のように、誇り高く凛として。

3月8日。あなたは、どんな花を自分に贈りますか。

小さな自己尊重の積み重ねこそが、未来を変える習慣になるのだと思います。

最後に、ひとつだけ。

「もっとできたはず」と眠りにつく夜よりも、「今日もよくやった」と自分に声をかけて眠る夜をひとつ増やしてみませんか。

完璧でなくても、揺らぎながらでも、私たちは十分に社会を支えています。

一人ひとりはミモザの小さな花のように小さな存在ですが、集まってきれいに咲き、知恵を寄せ合うことで大きな力になります。

まずは自分を認めること。

それが、世界をやさしく変える一歩になるのだと、私は信じています。

https://asajikan.jp/article/235961

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長谷川千尋(美習慣コーチ🄬)

5,000人以上の習慣変容に伴走してきた「美習慣コーチ🄬」。25年以上続ける朝のジョギングを軸に、思考・運動・食習慣など“自分を整える習慣化”をサポート。上場企業勤務と並行し、「美習慣コーチ🄬養成講座」も主宰。
著書『夢を加速させる習慣』。愛読書『7つの習慣』。自然と遊び、感性を磨く「野遊びリトリート」も開催中。朝時間は、感性と集中力、人間関係を整えるいちばん心強い時間です。

長谷川千尋オフィシャルHP :https://sincerite2020.com/
Instagram :@chihiro_sincerite

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