はじめまして。美習慣コーチ®の長谷川千尋です。
この連載では、人生をより心地よく整える“朝の過ごし方”を、毎週お届けします。
私は食品メーカーの会社員として働く傍ら、5,000人以上の習慣改善をサポートしてきました。
キャリア、健康、人間関係など、すべての土台は、実は“日々の習慣”。なかでも「朝の使い方」は、1日の質を決めるカギです。
第1回目は、「美習慣って何?」という基本から、講座の生徒さんたちからも嬉しい変化の声が届いている“朝に効く3つのコツ”をご紹介します。
「美習慣」とは?
“美習慣”とは、単なる見た日の美しさではなく、自分らしく、心豊かに生きるための「選択」の積み重ね。
食事、運動、睡眠、言葉、時間の使い方一すべての小さな行動が“自分らしく心地よい人生”をつくる習慣になります。習慣は無意識の行動。だからこそ、意識して燃えることで、気持ちも身体も、キャリアや人間関係までもが変わっていくのです。
朝の3つのスイッチ
【1】 白湯を飲む~心と体をゆっくり起こすスイッチ
私の朝は、必ず一杯の白湯から始まります。
内臓をやさしく温め、代謝と体温を自然に引き上げてくれる“目覚めのスイッチ”です。
免疫力アップ・美肌・ダイエット・便秘・冷え・デトックスなど、うれしい健康効果も期待できます。

【2】 ジャーナリング〜頭と心をクリアにする朝ノート
起きてすぐ、頭に浮かんだことをノートに書くだけ。
整っていない言葉でも大丈夫。書き出すことで、頭と心のモヤモやがすっきり軽理され、自分の本音にも気づきやすくなります。
ポイントは起きてすぐ、「スマホを見ない」こと。
まずは自分との静かな対話時間をつくりましょう。

【3】 体を動かす〜ポジティブ思考のスイッチを入れる
私は25年以上、朝のジョギングを続けていますが、もともとは運動が大の苦手でした。
最初は「カーテンを開けて朝日を浴びる」「5分だけストレッチ」そんな小さな動きでもOK。
身体を動かすと、気持ちも前向きに切り替わります。習慣はがんばる”より“やさしい行動からです。
「習慣が変わると、人生が変わる。」は本当でした
美習慣講座では、こんな変化の声が届いています。
「白湯を飲み始めたら、お通じが整い、肌の調子もよくなった」
「10分の朝ウォーキングで、毎日の気分が驚くほど前向きになった」
「朝ノートを書くことで、自分の思考のクセに気づけた」など。
変化はがんばる努力ではなく、“選び方”から始まります。
朝のたった5分が、未来の自分にとってかけがえのないギフトになります。

来週のテーマは「季節の変わり目に大切にしたい美習慣〜心と身体をえる3つのコツ」。
夏の疲れをいたわり、秋へとスムーズにバトンを渡すための朝時間をご紹介します。
ほんの少し自分に優しくするだけで、1日の心地よさが変わっていきます。
どうぞお楽しみに。

