おはようございます。美習慣コーチの長谷川千尋です。
先週、企業研修で育児と仕事を両立するワーキングマザーの皆さんから、こんな声を多くいただきました。
「自分の時間がほしいけれど、罪悪感がある」
「毎日やることに追われて、心の余裕がない」
そこで私がお伝えしたのは、幸福感は“時間の量”ではなく、“時間の扱い方”で変わるということです。
もう頑張らない。幸福感が自然と高まる朝習慣

たとえば、同じ10分でも
・家事に追われながら終わる10分
・自分のために意識して使った10分
後者のほうが、心の満足度は高くなります。なぜなら、「自分を後回しにしなかった」という感覚が残るからです。
私自身、仕事・子育て・自分時間のバランスに悩んだ時期がありました。そこで取り入れたのが、朝の小さな習慣です。
一つ目は、子どもが起きる前の一人時間。
私は朝にジョギングをし、その後の30分を学びに充ててきました。国家資格の勉強も、この朝時間の積み重ねです。
長い時間ではありません。けれど「今日も自分のために動けた」という実感が、その日一日の土台になります。これが自己信頼を育て、結果的に幸福感につながるのです。
二つ目は、朝の自己承認の言葉。
忙しいと、人は「できていないこと」に意識が向きます。だからこそ、鏡の前で一言。
「今日もよくやっている」
「ここまで十分頑張ってきた」
この小さな肯定が、心の緊張をゆるめます。心が整うと、家族や職場にも自然と優しくなれます。幸福感とは、特別な出来事ではなく、感情の安定から生まれるものなのです。

ほんの10分。「自分に戻る時間」を朝につくること。それだけで、一日は変わります。
忙しい毎日だからこそ、まずは自分を満たす。今朝は、深呼吸ひとつから始めてみませんか。
あなたの一日が、あなた自身にとって心地よいものでありますように。

