おはようございます。美習慣コーチの長谷川千尋です。
「朝を整えると、心が整う。心が整うと、人生が動き出す」人生が整う朝の美習慣をお届けしています。
夏になると、「なんだかだるい」「やる気が出ない」そんな日が増えていませんか?
私自身も、以前は「気合いが足りないだけ」と思い込み、自分を追い込んでいました。
毎日頑張っているあなたへ。まずは今の状態を確認してみましょう。
自律神経の乱れチェックリスト
- 寝つきが悪い
- 寝る直前までスマホやパソコン、テレビを見ている
- 食事の時間がバラバラ
- 肩こりやめまいがある
- 慢性的に睡眠不足
- 仕事へ行くのが少し憂うつ
- 食欲がわかない
- 運動不足
もし3つ以上当てはまったら、自律神経が乱れているサインかもしれません。
大切なのは、「私、自律神経が乱れているんだ…」と落ち込むことではなく、「今の私は少し疲れているんだな」と気づくことです。
まずは事実を認めること。そこから調整は始まります。
自律神経が乱れる原因は?
自律神経が乱れる大きな要因は3つあります。
1つ目はストレス。
2つ目は不規則な生活。
3つ目は運動不足による血流の低下です。
特に夏は暑さによる疲労や冷房による冷えも重なり、知らないうちに心と身体が消耗しています。
私たちは体調を崩すと、「年齢のせいかな」「気合いが足りないのかな」と自分を責めてしまいがちです。
ですが、行動心理学的には、大事なのは出来事そのものではなく、「どう受け止めるか」によって感情が変わると考えます。
暑さや年齢は変えられません。でも生活リズムや捉え方は選ぶことができます。
だからこそ、自分を責めるより調整する。その視点が大切なのです。
STEP1 まずは今の自分を許す
私が一番おすすめしたいのは、「ちゃんとしなきゃ」を手放すことです。
疲れているときほど、「早起きしなきゃ」「運動しなきゃ」「元気にならなきゃ」と自分を追い込んでしまいます。
でも本当に必要なのは、「今の条件の中で最善を尽くそう」という考え方です。
今日は元気が70%。それなら70%の最善でいい。
私はよくクライアントさんに「100点を目指さなくていいんです。今日の最善を積み重ねましょう」とお伝えしています。

STEP2 軽く身体を動かす
自律神経を整えるために意識したいのが、血流です。
でも運動と聞くと、走らなきゃ、ジムに行かなきゃ、と思ってしまう方もいるかもしれません。
そんな必要はありません。
まずは外へ出るだけ。5分歩くだけ。それで十分です。
身体を動かすと血流が促され、心も少しずつ前向きになりやすくなります。
気持ちが乗ってから動くのではなく、動くから気持ちが整う。
これは私自身が長年の朝習慣で実感してきたことです。
STEP3 朝のセットアップで意図を決める
最後におすすめしたいのが、朝の「意図設定」です。
今日やることを増やす必要はありません。
たった一つでいいです。
例えば、
「今日は笑顔で挨拶しよう」
「今日は定時で帰ろう」
「今日は自分を責めない日にしよう」
そんな小さな意図で十分です。
ゴールが決まると、心は安心します。
私自身、朝の時間に「今日一日をどんな気持ちで終えたいか」を考えるようになってから、心の波に振り回されることが減りました。
倒れた経験が教えてくれたこと

実は私は以前、頑張り続けた結果、心も身体も悲鳴を上げた経験があります。
当時は、休むことは甘え。頑張ることが正義だと思っていました。
でも今なら分かります。
自律神経の乱れは敵ではありません。身体からのメッセージです。
「少し休んで」
「少しペースを落として」
「自分を大切にして」
そんな優しいサインなのです。
だから最近は、体調が優れない日ほど「調整のチャンスが来た」と考えるようになりました。
最後に
著書『夢を加速させる習慣 自分と丁寧に向き合う41の問い』の中で、私はこんな問いを紹介しています。
「今のあなたに最も必要なものは何ですか?」
休息でしょうか。安心でしょうか。
それとも、「頑張っている自分を認めること」でしょうか。
まずは今日、自分に優しい言葉を一つかけてあげてみませんか。
その一言が、自律神経を整える最初の一歩になるかもしれません。
私は1万人以上の習慣変容に伴走してきた経験から生まれた美習慣メソッドで、心・身体・働き方を整え、“ブレない自分”を育てるサポートをしています。
https://mosh.jp/beauty-habits/profile
あなたの毎日が、心豊かな暮らしにつながる美習慣で満たされますように。


