「明日は早く起きよう」と思っていたのに、目覚ましを止めてそのまま二度寝…。早起きしたい気持ちはあっても、なかなか習慣にできないことがありますよね。
朝を自分らしく楽しむ朝時間アンバサダーのみなさんに、「朝型生活を始めたきっかけ」と「早起きのコツ」をお聞きしたところ、自分の意志だけで頑張らず、周りの力を借りている方も。
今回は、人とのつながりを活かして早起きを続けている4人の工夫をご紹介します♪
【1】週末はモーニング、平日はZoom作業会
朝型になったきっかけ
会社員・コミュニティオーナーのゆうさん(@chanyu_smile)は、小学生のころから寝坊しがちで、自他共に認める朝が苦手なタイプだったそう。
朝型生活を意識し始めたのは、早朝が「自分だけの自由な時間をつくる最大のチャンス」だと気づいたことがきっかけでした。
仕事を終えたあとの夜は、周囲の状況に左右されやすく、疲れから集中力も途切れがち。一方、家族がまだ眠っている静かな朝なら、誰にも邪魔されずに過ごせます。
特に子どもが生まれてからは、日中に自分の時間を確保することが難しくなりました。そこで早起きを始め、スキルアップのための勉強をしたり、本当にやりたいことに没頭したりできるようになったといいます。
早起きのコツ

寝ることが好きで、一人ではなかなか起きられないというゆうさん。
そこで、週末は早朝から友人とモーニングに行く約束をし、平日はZoomをつないで作業会をしています。
「起きられたらやろう」ではなく、先に人との予定を入れておくのがポイント。楽しみながら取り組める予定なら、早起きへのハードルも下がりそうですね。
【2】5時30分のモーニングコールから1日を始める
仲間とつくる朝時間
せいろ料理研究家・栄養士のサヤさん(@saya_healthydiet)は、朝5時30分に友人とモーニングコールをし、6時からオンライン自習会に参加しています。
さらに、『人生を変えるモーニングメソッド』のルーティンにも挑戦中。ペットのオカメインコの放鳥タイムも、朝の日課になっています。
朝ごはんには、せいろ蒸しのモーニングプレートをつくったり、食養の「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」を飲んで体を温めたりと、朝の食事も大切にしているそうです。
早起きを続ける工夫

毎週土曜日の朝6時からは、仲間と1週間の目標を共有する朝会も実施しています。
モーニングコールをする、オンラインで一緒に勉強する、目標を共有するなど、朝の予定を仲間と組み合わせることで、早起きを続けやすい環境をつくっています。
起きる時間だけでなく、そのあとに何をするかまで決めておくと、目覚めてからもスムーズに動き出せそうです。
【3】仲間と始めた「朝ヨガ」を起きる理由にする
朝型になったきっかけ
幸せ習慣化コミュニティ「Free Life LAB」を主宰する、ウェルビーイングコーチ・自己理解アドバイザーの水谷圭さん(@chanke1_)。
2024年にコミュニティを立ち上げた際、共同主宰者であるヨガ講師の星野はるかさんと、忙しい女性がヨガを取り入れやすい時間について考えたことが、朝型生活のきっかけになりました。
そこで、朝6時15分から15分間の朝ヨガ配信をスタート。2人とも朝は苦手だったそうですが、早起きを始めると、1日の時間の使い方が大きく変わりました。
夜に重い体で取り組んでいた家事を朝のうちに進められるようになり、「朝からヨガをしている自分はすごい」と自己肯定感も高まったといいます。最近では、朝焼けや新しい景色を楽しみながら、朝のランニングにも挑戦しています。
早起きのコツ

水谷さんが一番のコツとして挙げるのは、一人でやらないこと。
誰かと約束したり、コミュニティの仲間と一緒に取り組んだりすることが、早起きを続ける力になっています。
さらに、朝ヨガをする日は前夜からマットを敷いておき、朝ランの日はすぐ着替えられるように準備。アラームも、少し歩かないと手が届かない場所に置いているそうです。
仲間との約束に加えて、目覚めたあとすぐ行動できる環境を整えておくことも、習慣化を助けてくれますよ♪

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【4】「朝活部」で起床時間と予定を報告する
朝型になったきっかけ
在宅フリーランスのはなさん(@hana_kurashi25)は、もともと早起きが苦手で、できるだけぎりぎりまで寝ていたいタイプだったそう。
朝はいつも時間に追われ、ちょっとしたハプニングにも余裕を失ってしまうことがありました。
うつで公務員を休職していた時期に、SNSの勉強をする時間をつくりたいと考え、早起きをスタート。初めは7時だった起床時間が、6時30分、5時30分と少しずつ早くなり、現在は4時に起きるようになりました。
静かな朝は、いつしか「自分を取り戻す時間」に。自分のための時間を持つことで心が満たされ、夫や子どもへのイライラが減り、家族に優しく接しやすくなったことが一番の変化だといいます。
早起きのコツ

はなさんが活用しているのは、LINEオープンチャットの「朝活部」です。
起床時間や朝に取り組むことをメンバー同士で報告し、早起きしやすい環境をつくっています。
また、21時には寝室に入り、スマホは持ち込まないことをルールに。朝にすることを前夜のうちにノートへ書き出し、起きた瞬間に動けるように準備しています。
好きな飲み物や見たいドラマ、書きたいノートなど、朝の楽しみを用意しておくこともポイント。「あれをやりたい」という気持ちが、布団から出る理由になっています。
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友人とのモーニングやオンライン朝活など、方法は違っても、4人に共通するのは早起きを自分一人だけの課題にしないことです。
まずは気の合う友人を誘って、朝の予定をひとつ入れてみてはいかがでしょうか♪

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