暑さで寝苦しい夜が続くと、目覚ましが鳴ってもなかなか布団から出られないもの。早起きしたいと思いながら、つい二度寝してしまう日もありますよね。
そんな朝に必要なのは、強い意志よりも「起きたい」と思える理由なのかもしれません。楽しみがひとつ待っているだけで、朝の気分は意外と変わるものです。
朝を自分らしく楽しむ朝時間アンバサダーのみなさんに、「朝型生活を始めたきっかけ」と「早起きのコツ」をお聞きしました。シリーズ第1回は、朝が待ち遠しくなる6人の工夫をご紹介します♪
【1】クロワッサンが、起きる理由になる
朝型になったきっかけ
アーユルヴェーダ講師のSAORIさん(@saori_ohana_)は、20代のころは二度寝をすることが多かったそう。子どもが生まれ、時間の流れを意識するようになったことから、「一人の人間として、自分の過ごし方を見直したい」と考えるようになりました。
そんなときに、「偉人たちは朝に学びや活動を取り入れている」という記事を読み、「これなら私にもできるかも」と早起きをスタート。
朝に自分の時間を持つことで、達成感や体の心地よさを感じるようになり、その積み重ねが「私はできる」という自分への信頼につながったといいます。自身が変化を実感したことから、朝時間についての発信も始めました。
早起きのコツ

SAORIさんの原動力は、新しいパン屋さんのクロワッサン。「あれを食べに起きる」と、朝いちばんの予定においしいごほうびを仕込んでおきます。
前の晩に朝の支度をすませ、部屋を片づけて視界をすっきりさせておくのもポイント。朝が苦手だった人ほど、取り入れやすい習慣です。
【2】冷たいレモンドリンクで、朝のスイッチを入れる
朝型になったきっかけ
日本語教師のふみさん(@fumiko_in_uae)が朝型に切り替えたのは、海外・アブダビでの暮らしがきっかけ。気温の高い日が多く、涼しい朝のほうが心地よく動けると気づいたそうです。
朝に余白があると、一日を前向きに過ごせるように。友達と公園でヨガをするのも、今では定番の楽しみになっています。
早起きのコツ

ふみさんが朝のスイッチにしているのは、冷たいレモンドリンクや、好きな動画を1本だけ見る時間。「朝が楽しみ」と思えるだけで、目覚めは驚くほど軽くなります。
飲み物でも動画でも、自分がわくわくするものなら何でも“朝の合図”になりますよ。
【3】用事は朝に片づける。だからパンが待ち遠しい
朝型になったきっかけ
管理栄養士・料理研究家のゆきぼむさん(@y_bomcafe)は、もともと夜更かしが苦手で、気づけば朝型になっていたタイプ。やるべきことを先に終わらせたい性格で、早起きして用事を片づけると、そのあとの時間をゆったり使えるのが心地いいそうです。
朝のうちに予定を消化するぶん、一日を長く感じられるのも魅力ですね。
早起きのコツ
ゆきぼむさんが布団から出る原動力は、おいしいパン屋さんのパン。「今日はあれが食べられる」と思うだけで、すっと目が覚めるそうです。
準備が渋滞しがちな朝は、前の日にお気に入りのパンを買っておくと、より効果的です。
【4】「明日はどのパンにしよう」で、夜も気持ちが弾む
朝型になったきっかけ
会社員・ブロガーのAYANEさん(@ayane_kitchen)は、実家が農家で、幼少期から早起きが習慣。
朝の時間をたっぷり取れると、一日を気持ちよくスタートでき、有意義に過ごせるといいます。
早起きのコツ

AYANEさんは、翌朝のパンを楽しみに夜を過ごすタイプ。モーニングを食べに行く予定を入れたり、好きなパンを買っておいたり。「明日はどれにしよう」と考える時間そのものが、早起きへの弾みになります。
その土台として、0時までに寝ることも習慣づけているそうです。
朝時間.jpでの連載『休日の朝はゆっくり、ちょっぴり贅沢に♪関西のモーニング巡り』では、AYANEさんおすすめのモーニングスポットを紹介しています。
朝のお出かけを楽しみたい方は、あわせてチェックしてみてくださいね!

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【5】「起きたらこれを食べよう」を、寝る前に決めておく
朝型になったきっかけ
食育アロマ講師のmaoさん(@tanigo1514mao)が朝型生活を始めたのは、自分時間をつくるため、そして健康のため。
続けるうちに、家事が捗る、肌の調子が上向く、自己肯定感が高まるなど、うれしい変化を実感しているそうです。
早起きのコツ
maoさんのコツは、寝る前に「起きたらこれを食べよう」「この本を読もう」と決めておくこと。翌朝の小さな予定があるだけで、起き上がるのがぐっと楽になります。
あわせて、今までより早く寝ることも心がけているそうです。
【6】朝の一皿を楽しみに。焼き菓子店主の朝時間
朝型になったきっかけ
焼き菓子店を主宰し、フードスタイリストとしても活動するおーどりーさん(@m.____icook)。
朝型生活のきっかけは、大学生のころに朝時間.jpの単行本を読んだこと。気持ちが前向きになり、いろんな意欲が湧いてきたといいます。
早起きのコツ
大切にしているのは、朝ごはんに楽しみをひとつ用意しておくこと。おーどりーさんのInstagramには、手作りのお菓子や彩り豊かな朝ごはんが並び、朝の食卓を楽しむ様子が伝わってきます。
「明日はどんな朝ごはんにしよう」と考える時間も、朝を待ち遠しくしてくれそうですね♪

朝時間を気持ちよく迎えるために♪私のルーティン3つ
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朝のごほうびにはパンが人気ですね。クロワッサンやお気に入りの一品を用意しておくと、布団から出る理由がひとつ増えるようです。
「明日は何を食べよう」と考えながら、今夜のうちに準備しておくのも◎小さな楽しみが、早起きを後押ししてくれるかもしれません♪
朝時間アンバサダーとは
朝を楽しく心地よく過ごすヒントを届けるウェブマガジン「朝時間.jp」と共に、朝時間の過ごし方や朝の楽しみを発信する公式「朝時間アンバサダー」。様々なライフスタイルの中で朝時間を楽しんでいる方々です。
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