この連載では、朝活コミュニティ「朝キャリ」のみなさんに、朝の時間の楽しみ方や、朝活で変わったこと、取り組んでいるチャレンジをご紹介いただきます!
人材・組織開発を手掛ける会社の営業職を経て、現在フリーランスで活動中です。夫と3人の子ども(11歳・8歳・3歳)を育てながら、「自分の毎日と人生を、もっと楽しく、もっと主体的に!」をテーマにPTA改革などに参画しています。
“こなすだけ”の日々に、サヨナラしたくて
子どもが生まれてから、朝の時間はずっと「タスクをこなす時間」でした。朝食はカロリーを摂るための時間、コーヒーは目を覚ますためのカフェイン摂取。
帰宅後も子どもの食事とお風呂の時間に合わせて自分のことを慌ただしく済ませ、健康維持のために子どもと一緒に就寝__。そんな毎日を過ごしていました。
3人目の末っ子が生まれ、子育ても10年を迎えようという頃、これからの人生をどう生きたいか見つめ直す機会がありました。振り返ると、私の毎日はタスクに追われ続ける日々でした。
そこで、次の2つのポイントでタスクの時間を「自分を取り戻す時間」に変えてみました。
【1】自分の優先事項を知る
【2】自分の好きなことをやる
今回は、具体的に何をしたかを紹介します。
【1】自分の優先事項を知る

自分を取り戻すために、当初は「自分へのご褒美時間」を作ろうとしました。しかし、そのためには家族の予定調整が必要になり、それ自体が新しいタスク・ストレスになってしまいました。
そこで気づいたのは、私にとっては自分1人でコントロールできる範囲の中に自分時間を作ることが大切だということです。
そのため、日常生活の中に「自分へのご褒美時間」を見つけることにしました。
【2】自分の好きなことをやる

私は何か理想を思い描いて、それを具現化することが好きです。そこで、カロリー摂取が目的だった朝食を、自分の時間に変えることにしました。
以前までは焼いただけのトーストとコーヒー、時には子どもの残りものを食べて済ませることもありましたが、それらをSNSで見かけたチーズトーストやカプチーノに変え、カフェ風にしてみました。
自分の作品を作るような気持ちになり、タスクとしての朝食時間が、自分が好きなことをするご褒美時間に変わって満足度がぐっと高まりました。
私の“ご褒美時間”は、日常の中に作れた

この2つを通して、私は、自分を取り戻す“ご褒美時間”を元々の生活時間の中に作れることが分かりました。
タスクに追われる朝の時間のほんの1コマでも、自分で能動的に作る時間に変えるだけで、自分の人生を生きている感覚が戻り、日々を意欲的に過ごせるようになりました。
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これは私の場合の答えであって、自分を取り戻す時間の形は人それぞれ違うはずです。
ぜひ皆さんも、自分を取り戻す朝時間を作って過ごしてみてください!
アキティさんプロフィール

人材・組織開発を手掛ける会社の営業職を経て、現在フリーランスで活動中。夫と3人の子ども(11歳・8歳・3歳)を育てながら、PTA改革などに参画しています。
会社員時代に実践した時短勤務tipsやPTA活動などについて、noteで発信中。
アキティさんのnote:https://note.com/akkonmoomin


