この連載では、朝活コミュニティ「朝キャリ」のみなさんに、朝の時間の楽しみ方や、朝活をして変わったこと、取り組んでいるチャレンジをご紹介いただきます!
私は医師で、医療従事者が働きやすいクリニックを作りたいという想いでクリニックを経営して16年目になります。私はよく「いつもご機嫌だね」と言われるのですが、その秘訣は「朝の余白」にあります。
私にとって、朝は自分を整える大切な時間です。今日は、私が実践している、小さな「好き」を朝の時間に育ててご機嫌な自分になる秘訣を紹介します。
「朝の余白時間」で自分と向き合う
私は毎朝、コーヒーの香りを味わう時間を過ごします。手帳を眺めて、どこかへ行く予定を立てたり、綺麗な写真を見たりしています。この時間はリラックスできて、心に余白ができる贅沢な時間です。
私は小学生の子供がいますので、仕事や家事、育児、色々な役割があります。気をつけないと、あっという間にやることが増えてイライラしてしまいます。ですから、意識して朝に心を緩める余白の時間を作るようにしています。
心に余白があると、自然と自分の気持ちに正直に向き合うことができるのです。
小さな「好き」を大事にすると、ご機嫌で笑顔になれる!
朝の余白の時間には、お気に入りのマグカップにコーヒーを入れます。私のデスクにはいつも花が飾ってあるので、その美しい花にうっとりします。どれも小さな「好き」ですが、そんな小さな「好き」を意識するだけで、日常が少しずつ楽しくなります。
そして、その小さな「好き」を積み重ねていくと、自分の人生がたくさんの「好き」に囲まれたものになっていくのを感じます。そして自分が満たされる感覚になり、自分がご機嫌に笑顔になっていくのです。
ご機嫌になると、素敵な仲間ができる
自分がご機嫌にしていると、そのご機嫌エネルギーが波及して、仲間が増えていきました。
誰だって、機嫌が悪い人よりも、機嫌が良い人の方が一緒にいて楽しいですよね。私が楽しそうなのを見て、「私も一緒に楽しみたい!」と思ってくれるようで、私の想いに共感してくれる仲間が増えていきました。
私は、余白を持つことの大切さに気がつき、仲間と共にクラウドファンディングにてYOHAKUNO-BIというブランドを立ち上げました。クラウドファンディングでは、たった3日で目標額を達成し、最終的に183%の達成率で大成功しました。
YOHAKUNO-BIには、誰もが自分を愛して大切にすることにより優しい気持ちになり、その溢れる優しさで世界を繋げたい、という想いがあります。
共感してくれた仲間ができて、私は感謝の気持ちでいっぱいです。朝の余白時間に、こういう嬉しかったことを心ゆくまで味わうのが私の至福の時間です。
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ほんの5分でもいい。朝お気に入りの飲み物を用意して、自分だけの余白の時間を作ってみませんか?あなたが笑顔になれば、きっと周りの人も笑顔になれます。新しい何かが生まれるかもしれません。
土田香菜さんのプロフィール
医師/眼科専門医/ICL認定医/1人でゼロからのクリニック開業を経験。心理的安全性のある医療経営の手法を手探りで身につけた。女性が働きやすい職場作りのアドバイス経験豊富。余白をもって生きるためのプロダクトを提供するYOHAKUNO-BI代表
土田さんの公式ホームページ:https://siro.yagi3.page/kana/

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私は眼科医師で、クリニックを経営しています。患者さまに満足していただくことはもちろんですが、医療従事者が働きやすいクリニックを作りたいという想いで開業し、今年で15年にな…